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イベント登録のトリガー設定(BETA)

更新日時 2023年 1月 20日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

Marketing Hub Professional, Enterprise
Sales Hub Professional, Enterprise
Service Hub Professional, Enterprise
Operations Hub Professional, Enterprise

レコードにイベントが発生したときに、ワークフロー登録をトリガーする。例えば、電子メールのリンクがクリックされたときや、ページが訪問されたときなどです。 

ご注意ください。ベータ期間中
  • ベータ版に参加する前に作成されたワークフローをオプトインすることはできません。以前のトリガー機能に戻したい場合は、ベータ版からオプトアウトする必要があります。
  • ワークフローツールで利用できる一部の機能は、このベータ版にオプトインされたワークフローでは利用できません。これには、登録テスト機能、スケジュールトリガー機能などが含まれます。これらは、ベータ版にオプトインしていないすべてのワークフローで引き続き機能します。これらの機能を必要とするユースケースがありましたら、フィードバックフォームにてご投稿ください。

エンロールメントトリガーの設定

  • ワークフローエディタで、[ トリガーの設定 ]をクリックします。
  • 右側のパネルで、ワークフローのトリガーとなるイベントを選択します。トリガーを設定し、[ フィルターの適用 ]をクリックします。
イベント参加型トリガー
  • トリガーをさらに絞り込むには、「フィルターの追加」をクリックします。ワークフローに登録するオブジェクトを絞り込むために、追加のプロパティを選択することができます。
  • デフォルトでは、レコードは登録トリガーを最初に満たしたときのみ、ワークフローに登録されます。再登録を可能にするために、このワークフローの頻度を選択する」セクションで、「トリガーが発生するたびにワークフローを実行する」を選択します。
さいきゅうじゅくせいげん
  • 必要に応じて、登録トリガーを追加する。

注意:すべてのイベント登録のトリガーは OR 演算子で区切られます。つまり、ワークフローにレコードを登録するためには、イベント登録のトリガーが1つだけ発生する必要があります。


  • 完了したら、[保存]をクリックします。

 

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