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マーケティング E メールの作成と送信
更新日時 2025年11月12日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
マーケティングEメールエディターで、受信者に直接送信したり、 自動化を使用して送信したりするマーケティングEメールを作成できます。
この記事では、マーケティングEメールの作成、受信者の選択、送信情報の編集、プレビューとテストについて説明します。Eメールのコンテンツとデザインの編集について詳細をご確認ください。
アクセス権限が必要 マーケティングEメールを送信するには、ユーザーにマーケティングEメールの公開権限 または スーパー管理者権限が必要です。
新規Eメールを作成する
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 右上にある[Eメールを作成]をクリックします。
- 右側のパネルで、送信方法を選択します。
- 通常送信: 1通のEメールを特定のコンタクトまたはセグメントに送信またはスケジュールします。
- 自動送信:ワークフローを使用してEメールを作成して保存し、自動化します。このオプションは、「Marketing HubProfessional 」または「Enterprise」サブスクリプションをお持ちのアカウントでのみ利用できます。
- ブログ/RSS: ブログ または RSS 登録読者向けのEメールを作成して保存します。新しいコンテンツをブログやRSS フィードに公開すると、このEメールが自動的に送信されます。
- 左側のサイドバーメニューでテンプレートタイプ を選択すると、さまざまなユースケースのEメールテンプレートを確認できます。例えば、イベント、ニュースレター、エンゲージメントのテンプレートなどを使用できます。利用可能な全てのテンプレートを表示するには、[全てのテンプレート]をクリックします。
- テンプレートの上にマウスポインターを置き、[ テンプレートを選択]をクリックします。
Eメールのコンテンツおよびデザインを編集する
マーケティングEメールを作成したら、そのコンテンツ、外観、モジュールの場所を編集できます。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- Eメールのコンテンツとデザインを編集します。
送信情報の編集
Eメールの件名とプレビューテキストを設定できます。また、送信者として表示される名前と住所、返信を受信するアドレスを指定することもできます。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- Eメールエディターで、ページの上部にある 受信トレイ コンテンツ モジュールをクリックします。

- サイドバーエディターの[ 件名]フィールドにEメールの件名を入力します。パーソナライズトークンを追加するには、[ パーソナライズ]をクリックします。 Eメールの件名のパーソナライズについて詳細をご確認ください。
- [プレビューテキスト]フィールドに、一部のEメールクライアントで表示されるEメールの概要を入力します。
- [送信者名]ドロップダウンメニューをクリックし、送信者を選択します。
- 新しい送信者を追加するには、次の手順に従います。
- [送信者名]ドロップダウンメニューをクリックし、[送信者名を追加]を選択します。
-
- ダイアログボックスで、送信者名を入力し、[送信者名を追加]をクリックします。
- オプションとして送信者名を削除するには:
- [送信者名]ドロップダウンメニューをクリックし、[ 送信者名を管理]を選択します。
- 右側のパネルで、名前の横にある削除アイコンをクリックします。ユーザーの名前は削除できません。
- [送信者アドレス]ドロップダウンメニューをクリックし、送信者のEメールアドレスとして表示されるEメールアドレスを選択します。
- 新しいEメールアドレスを追加するには、次の手順に従います。
- [送信元アドレス]ドロップダウンメニューをクリックし、[ Eメールアドレスを追加]を選択します。
- ダイアログボックスで、 いずれかのEメールアドレスを入力し、[ Eメールアドレスを追加]をクリックします。
注: Eメールアドレスを送信元アドレスとして使用するには、接続済みのドメインでホスティングされているか、認証されている必要があります。マーケティングEメールを送信するためのEメールアドレスの確認について詳細をご確認ください。
- オプションとして送信元アドレスを削除するには:
- [送信元アドレス]ドロップダウンメニューをクリックし、[ Eメールアドレスを管理]を選択します。
- 右側のパネルで、Eメールアドレスの横にある削除アイコンをクリックします。ユーザーのメールアドレスは削除できません。
- デフォルトでは、Eメールの返信は送信元アドレスとして設定されたEメールに送信されます。別のEメールアドレスに返信を送信するには:
- [返信用アドレスとして使用]チェックボックスをオフにします。
- [返信先アドレス]ドロップダウンメニューをクリックし、Eメールアドレスを選択します。マーケティングEメールへの返信のトラッキングについて詳細をご確認ください。
受信者の編集
Eメールを受信するコンタクトとセグメント、およびEメールが送信されないコンタクトとセグメントを設定できます(送信先のセグメントに含まれている場合でも)。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- 左側のサイドバーで、送信アイコンをクリックします。
- Eメールのタイプを変更するには、[送信方法]ドロップダウンメニューをクリックし、送信方法を選択します。
- コンタクトの セグメント宛:特定のコンタクトまたはセグメントに対して送信またはスケジュールします。
- 自動化:ワークフロー 登録トリガーを満たしたときにワークフローを使用して送信します。自動配信Eメールの作成についてもっと詳しく。
- APIを使用する:APIを使用してEメールエディターの外部に送信します。1回送信APIによるマーケティングEメールの送信の詳細については、 開発者ドキュメントをご覧ください。
- [配信 カテゴリー]ドロップダウンメニューをクリックし、Eメールのコンテンツに適用する配信カテゴリー を選択します。配信カテゴリーの設定の詳細をご確認ください。
- [送信先]ドロップダウンメニューをクリックし、Eメールを受信する各コンタクトまたは セグメントの横にあるチェックボックスを選択します。
- [送信しない]ドロップダウンメニューをクリックし、Eメールの送信対象外とする各コンタクトまたは セグメントの横にあるチェックボックスを選択します。
- デフォルトでは、過去11件のマーケティングEメールを開封していない受信者の場合と同様に、エンゲージメントしていないコンタクトにはEメールが送信されません。この設定をオフにするには、[ エンゲージメントしていないコンタクトに送信しない ]チェックボックスをオフにします。エンゲージ(反応)がないコンタクトの管理について詳細をご確認ください。
- Marketing HubEnterprise アカウントをご利用で、Eメールの送信頻度保護機能を使用している場合、このEメールをフリークエンシーキャップから除外することができます。そのためには、[この送信に Eメールの送信頻度キャップを適用]チェックボックスをオフにします。詳しくは、Eメールの送信頻度の防止対策についての記事をご覧ください。
- [オーディエンス]セクションに、受信者に設定された何件のコンタクトがこのEメールを受信するかが表示されます。Eメールが送信されないコンタクトのタイプに関する詳細にアクセスするには、次の手順に従います。
-
- [オーディエンス]セクションで、[理由を確認 ]をクリックします。
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- 右側のパネルで、Eメールが送信されないコンタクトの各カテゴリーを確認します。
- 特定の理由でEメールが送信されないコンタクトのセグメントを作成するには、[影響を受けるコンタクト]列で[セグメントで表示]をクリックします。
- コンタクトにEメールが送信されない具体的な理由を解決するには、[推奨されるアクション]列を確認してください。
Eメール送信のスケジュール設定
マーケティングEメールをすぐに送信することも、特定の日時に送信されるようにEメールをスケジュールすることもできます。このオプションは、ワークフローの自動送信Eメールの作成時には適用されません。
「Enterprise サブスクリプション Marketing Hubを利用しているアカウントで、 コンタクト送信時間最適化のベータに オプトイン している場合、以前のエンゲージメントに基づいてコンタクトがEメールを受信するタイミングを最適化できます。マーケティングEメールの送信時間の最適化についてもっと詳しく。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- 左側のサイドバーで、スケジュールアイコンをクリックします。
- Eメールをすぐに送信するには、[ 今すぐ送信]を選択します。
- 通常送信Eメールのスケジュールを設定するには、次の手順に従います。
- [予定としてスケジュール] を選択します。
- [日付 ]フィールドをクリックし、 日付を選択します。
- ベータ機能を使用して 、 コンタクトが以前のエンゲージメントに基づいてEメールを受信するタイミングを最適化できます。
- [時間]ドロップダウンメニューをクリックし、時間を選択します。
- Marketing Hub Professionalまたは Enterprise サブスクリプションを利用しているアカウントで、 コンタクト送信時間最適化のベータに オプトイン している場合は、[送信に最適なタイミングを提案]をクリックして、最近の受信者エンゲージメントデータを使用して、エンゲージメントが高くなる可能性が最も高い時間を選択できます。マーケティングEメールの送信時間の最適化に関する詳細をご覧ください。
- [どの タイムゾーンで使用しますか? セクションで、タイムゾーンオプションを選択します。
- アカウントの既定値: アカウントのタイムゾーンを使用して、指定された時刻に送信します。
- 自分のタイムゾーン: ユーザーのタイムゾーンを使用して、指定された時間に送信します。
- 受信者のタイムゾーン(変動):受信者のコンタクトレコードのタイムゾーンを使用して、指定された時間に送信します。タイムゾーンデータがない受信者には、アカウントのタイムゾーンを使用してEメールが送信されます。
- ブログまたはRSS Eメールのスケジュール設定をセットアップするには、次の手順に従います。
- [時間]ドロップダウンメニューをクリックし、 時間を選択します。頻度が [即時]に設定されている場合、このオプションは表示されません。
- [週次]または[月次]を選択した場合、日付オプションはEメールのセットアップ時に選択した頻度によって異なります。
- [週ごと]を選択した場合、[ 曜日 ]ドロップダウンをクリックし、Eメールを送信する 曜日 を選択します。
- [月次]を選択した場合、[ 日付 ]ドロップダウンをクリックし、Eメールを送信する 日 を選択します。
- 正確なタイミングが重要でない場合は、[調整済みの送信時間]チェックボックスをオンにします。その場合も、Eメールはスケジュールされた送信時間から5分以内に送信されます。このオプションを選択すると、Eメールの配信がスムーズになるというメリットがあります。複数のユーザーがEメールのスケジュールを同一の時刻に設定した場合は、HubSpotのEメールの到達可能性が最適化されます。
メール設定を管理
Eメールのセットアップ時に、キャンペーン、言語、オフィス所在地などのオプションを設定できます。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- 左のサイドバーで、セットアップアイコンをクリックします。
- [キャンペーン]ドロップダウンメニューをクリックし、Eメールに関連付けるキャンペーンを選択します。キャンペーンとの連携についてもっと詳しく
- このEメールにアクセスできるユーザーを制限するには、[アクセス権を管理]セクションで[権限を編集]をクリックします。アセットへのアクセスの制限についてもっと詳しく。
- このEメールの内部名を編集するには、[内部Eメール名]フィールドに新しい名前を入力します。この名前は、Eメールまたはそのウェブバージョンを受信するコンタクトには表示されません。
- [分類]セクションで、ドロップダウンメニューをクリックしてカスタムプロパティーを設定するか、[新規プロパティーを作成 ]をクリックして新規作成します。カスタムEメールプロパティーの使用について詳細をご確認ください。
- Eメールの言語を設定するには、[言語]ドロップダウンメニューをクリックし、言語を選択します。サポート対象の言語を選択すると、既定のモジュールがその言語に翻訳されます。
- ブラウザーで表示できる共有バージョンのEメールを作成するには、[ブラウザーで表示]スイッチをオンに切り替えます。マーケティングEメールのブラウザーバージョンの操作について詳細をご確認ください。
自動化の設定
シンプルなワークフローを設定して、Eメール送信後のアクションを自動化できます。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- 左側のサイドバーで workflows 自動化アイコンをクリックします。
- シンプルワークフローを作成します。
フッター情報を設定
フッターでは、配信配信設定に必要なリンクを設定したり、フッターのオフィス所在地を設定することができます。
サブスクリプションが必要 複数のオフィス所在地を使用するには、「 Marketing Hub Enterprise 」サブスクリプションが必要です。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- Eメールのフッターをクリックします。
- 1つのオフィス所在地しかないアカウントでオフィス所在地を編集するには、[Office location(オフィス所在地)]セクションで[Edit(編集)]をクリックします。
- 複数のオフィス所在地があるアカウントでEメールのオフィス所在地を変更するには、[オフィス所在地]ドロップダウンメニューをクリックして所在地を選択します。オフィス所在地の管理について詳細をご確認ください。
- [配信停止リンク]ドロップダウンメニューをクリックし、 オプションを選択します。
- 配信登録解除:フッターには、全てのマーケティングEメールを配信登録解除するためのリンクが含まれます。
- 設定を管理:フッターには、受信者の 配信カテゴリーをカスタマイズするためのリンクが含まれます。
- 両方:フッターには両方のタイプの配信管理リンクが含まれます。
Eメールをプレビューしてテストする
Eメールを送信する前に、特定のコンタクトとしてプレビューしたり、特定のEメールクライアントをプレビューしたりできます。テストEメールを送信して受信トレイでEメールをプレビューすることもできます。
Eメールをコンタクトとしてプレビューする
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- 右上の[ プレビューおよびテスト]ドロップダウンメニューをクリックし、[ コンタクトとしてプレビュー]を選択します。
- 左上の[ プレビュー形式] ドロップダウンメニューをクリックし、コンタクトを選択します。
- Eメールをダークモードでプレビューするには、右上の[表示オプション]ドロップダウンメニューをクリックし、[ダークモードプレビュー]スイッチをオンに切り替えます。
- プレーンテキストバージョンのEメールをプレビューするには、右上にある[表示 オプション]ドロップダウンメニューをクリックし、[プレーンテキストビュー ]スイッチをオンに切り替えます。

- プレビューへのリンクを他のHubSpotユーザーと共有するには、右上の[ウェブバージョンをプレビュー ]をクリックします。リンクを表示できるのはHubSpotにログインしているユーザーのみです。
別のEメールクライアントでEメールをプレビューする
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- 右上の[ プレビューしてテスト]ドロップダウンメニューをクリックし、[Eメールクライアントでプレビュー]を選択します。
- 受信トレイのプレビューを特定のコンタクトとして表示するには、ページ上部の[ プレビュー形式]ドロップダウンメニューをクリックしてコンタクトを選択します。
- 既定では、最も一般的なEメールクライアントが選択され、受信トレイのプレビューに含められます。Eメールクライアントの選択を解除するには、左上の[ プレビュータイプを選択 ]ドロップダウンメニューをクリックし、Eメールクライアント名の左側にある チェックボックスをオフにします。
- 追加のEメールクライアントを選択するには、[ プレビュータイプを選択 ]ドロップダウンメニューをクリックし、テストする各Eメールクライアント の横にあるチェックボックスをオンにします。
![Eメールのプレビュー画面のスクリーンショット[プレビュータイプを選択]ドロップダウンメニューと、Eメールクライアントの横にあるチェックボックスが強調表示されています。](https://53.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hub/53/hubfs/Knowledge_Base_2023-24-25/KB-Email/email-choose-preview-type.png?width=336&height=300&name=email-choose-preview-type.png)
- 右上の [プレビュー]をクリックします。
- テストの処理が完了したら、クライアントプレビューの下にある [展開 ]ボタンをクリックして、プレビューの詳細を確認します。さらに、左右left矢印アイコンと right右矢印アイコンをクリックすると、Eメールクライアントを切り替えることができます。
- 以前のプレビューのセットにアクセスするには、[表示オプション ]の横にある左上のドロップダウンメニューをクリックして、プレビューを選択します。
![Eメールクライアントのプレビュー画面のスクリーンショット。[表示オプション]の横のドロップダウンメニューで強調表示されています。](https://53.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hub/53/hubfs/Knowledge_Base_2023-24-25/KB-Email/email-select-client-preview.png?width=537&height=184&name=email-select-client-preview.png)
- デフォルトでは、多くのお客さまはEメールを初めて読み込むときに、最初に画像をオフにします。Eメールが画像なしでどのように表示されるかを確認するには、左上の[表示オプション]ドロップダウンメニューをクリックし、[ 画像のブロック ]をオンに切り替えます。
テストEメールを送信
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- 右上の[ プレビューしてテスト]ドロップダウンメニューをクリックし、[テストEメールを送信]を選択します。
- 右側のパネルで、[テストの送信先]ドロップダウンメニューをクリックし、受信者を選択します。
- 特定のコンタクトとしてテストEメールを受信するには、[プレビュー動作]コンタクト ドロップダウンメニューをクリックし、コンタクトを選択します。
- EメールのプレーンテキストバージョンのテストEメールを受信するには、[詳細設定]セクションをクリックして展開し、[プレーンテキストバージョンを送信]チェックボックスをオンにします。

- [送信]をクリックします。
Eメールを最終決定する
Eメールの設定と下書きの作成が完了したら、送信または公開できます。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- 下書きを作成したEメールの名前をクリックします。
- Eメールのセットアップ方法に応じて、右上の[確認と公開]、[確認とスケジュール]、または[確認して送信]をクリックします。
- [必須フィールド]セクションで、Eメールを送信するために実行する必要があるアクションを確認できます。
- [警告]セクションでは、空欄やその他の推奨事項を確認し、受信者にとってのEメール環境を改善することができます。Eメールを送信するためにこれらのフィールドに記入する必要はありません。
- [提案]セクションでは、Eメールを改善するためのその他の提案を確認できます。Eメールを送信するためにこれらの提案を実装する必要はありません。
- 合計受信者数、送信時間、送信後に実行されるシンプルなワークフローなど、Eメールの情報を確認します。
- エラーの解決とEメールの確認が終わったら、[公開]、[スケジュール]、または[送信]をクリックします。
