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HubSpotアカウントでGDPRを有効にするにはどうすればよいですか?

更新日時 November 26, 2018

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GDPR(EU一般データ保護規則)とは1995年のEUデータ保護条令(DPD)に代わって施行されたEU規則です。GDPRはEU市民の個人情報の保護を強化し、個人情報を収集または処理する法人に課される義務を増やす内容になっています。 

注:これらはHubSpotに組み込まれている機能ですが、状況に最適なコンプライアンス上のアドバイスについては、自社の法務部門にご相談ください。

スーパー管理者または[Edit account defaults(アカウントの既定設定を編集)]権限が有効にされているユーザーは、HubSpotアカウント設定でGDPRを有効にすることができます。HubSpotアカウントで利用できるGDPR対応機能はすべて、HubSpotアカウント設定で自動的に有効にすることができます。    

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左にあるサイドバーメニューで、[Account Defaults(アカウントの既定値)]を選択します。
  • [EU General Data Protection Regulation (GDPR)(EU一般データ保護規則(GDPR))]のスイッチをオンにします。コミュニケーションするための法的根拠があるコンタクトにのみEメールを配信するには、 [Only allow marketing emails to be sent to contacts who have a legal basis to communicate(コミュニケーションに法的根拠があるコンタクトへのマーケティングEメールの送信のみを許可します)]チェックボックスを選択します。
  • [Save(保存)]をクリックします。

GDPRが有効になるとアカウントに以下の機能が追加されます。  

  • Cookieの使用に対する同意のバナーが既定でオンになる
  • GDPR削除機能により、90日以内であれば復元するオプションを残したうえでコンタクトを削除するか、GDPRに準拠してコンタクトを完全に削除するかのいずれかを選択することができる
  • オプトインしていないコンタクトへの通知Eメールの送信
  • HubSpot Sales拡張機能またはアドインを利用されている場合、コンタクトのデータ処理の法的根拠がなければ、それを通知するバナーがコンタクトレコード上に表示される
  • GDPR対応フォームにデータ処理の法的根拠に関する通知とコミュニケーション同意チェックボックスのフィールドが記載される 
  • 1対1のセールスメールおよびシーケンスメールの登録リンクが既定でオンになる
  • ミーティングリンクに通知や同意に関するメッセージが既定で含まれる(GDPRを有効にする以前に作成されたミーティングリンクには反映されない)
  • リストのインポート一括編集、または手動コンタクトの作成により、コミュニケーション同意およびデータ処理の法的根拠をコンタクトに追加できる

:アカウントでGDPRを無効にしても、Cookieの使用に対する同意のバナーは自動的には無効にされません。