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Calling

コールを設定する

更新日時 2021年 8月 18日

対象製品

すべての製品とプラン

通話ツールを使用すると、電話を介してCRM内のコンタクトとつながることができます。既存の通信業者での番号は引き続き使用しながら、HubSpotの通話ツールを使用して発信する電話番号を登録することができます。または、サードパーティー通話パートナーと連携することもできます。アカウントに対して通話の録音を設定すると、チームのコールが録音され、コールのインデックスページでアクセスしてレビューできるようになります。Sales Hub」または「Service Hub Enterprise」アカウントのユーザーは、コミュニケーションインテリジェンス(CI)を有効にして、HubSpotで行われる通話の録音、文字起こし、レビューを自動的に行うことができます。

電話番号を登録する

電話番号の登録プロセスはユーザーに固有のものです。複数のユーザーがあなたのアカウントで同じ番号を使用できますが、それぞれのユーザーが個別に電話番号を登録する必要があります。既存の通信業者での番号は引き続き使用しながら、HubSpotの通話ツールを使用して発信する電話番号を登録することができます。電話番号を登録する前に、自国が通話に対応していることを確認してください。

HubSpotに電話番号を登録する

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左のサイドバーメニューで、[全般]に移動します。
  • [コール]タブをクリックします。
  • アカウントで通話が有効になっていない場合は、[通話を接続]をクリックします。

turn-on-calling

  • 電話番号を登録するには、[電話番号を追加]をクリックします。
  • ダイアログボックスで、電話番号と(必要に応じて)内線番号を入力します。
  • 認証コードの配信方法を選択できます。[SMSメッセージ]または[電話]のいずれかのラジオボタンを選択します。
  • [自分にテキスト送信]または[電話]をクリックします。

電話番号へのアクセス権があることを確認するために、SMSメッセージが送られてくるか、電話がかかってきます。認証コードの入力を求められたら、画面に表示されている認証コードを入力します。

verify-your-phone-number

電話番号が通話設定に表示されます。これで、この電話番号を使用してHubSpotでコールを行うことができます。さらに電話番号を追加するには、[電話番号を追加]をクリックします。最初に追加した電話番号が自動的に既定の電話番号になりますが、既定の電話番号を変更する場合は、目的の電話番号の横にあるをクリックします。または、コールのオプションとして削除するには、番号の横にある[削除]をクリックします。

サードパーティー通話プロバイダーを使用する

Sales Hub」あるいはService Hub Professional」または「Enterpriseのシートが割り当てられている場合set Twilio Connectアカウントを設定することで、HubSpotでコールを行ったり、通話時間を追加で購入したり、サポート対象国リストに含まれていない国に電話をかけたりできます。

あるいは、HubSpotにサードパーティー通話プロバイダーを接続して、電話をかけることもできます。アプリマーケットプレイスに掲載されている、コール関連の機能をサポートするサードパーティー通話プロバイダーと連携できます。あるいは、開発者と協力し、Calling Extension SDKを使用して独自の通話アプリを接続することもできます。

HubSpot通話を再接続する

1か月前にコールを有効にしてからまだ新しい番号を1つも登録していない場合や、過去7日間にコールを行っていない場合、アカウントで通話ツールが無効になります。通話ツールが無効になる前にEメールで通知を受けます。通話ツールが無効にされないようにするまでに7日間の猶予があります。

reconnect-to-hubspot-calling

通話ツールを有効にするには、通知Eメールで[電話アカウントを有効化された状態に保つ]をクリックします。これにより、アカウントの通話設定にリダイレクトされ、電話アカウントがまだ有効であるかどうかを示す通知バナーが表示されます。

通話の録音を有効にする

通話の録音を有効にして、通話の音声を取得します。通話録音機能は、カウント全体の設定であり、そのアカウントでコールを行うすべてのユーザーに影響を与えます。この機能を有効、無効にできるのは、「アカウントアクセス」権限を持つユーザーです。通話の録音を有効にする前に、通話の録音に関する法規制の詳細をご確認ください。

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左のサイドバーメニューで、[オブジェクト]>[アクティビティー]に移動します。
  • [コール]タブで、[通話の録音を許可]チェックボックスをオンにします。この設定がオフになっている場合、コールを行う際に[録音]ボタンが表示されません。録音のオプションが表示されない場合は、アカウント内の他の管理者に確認して、この設定をオフにしたかどうかを確認してください。

allow-call-recording

コミュニケーションインテリジェンスを有効にする(Sales Hub」または「Service Hub Enterprise」のみ)

Sales HubまたはService Hub Enterpriseアカウントスーパー管理者は、コミュニケーションインテリジェンス(CI)を有効にして通話の文字起こしと分析が自動的に行われるようにすることもできます。対象となるのは、通話ツールを介し、HubSpotのZoom統合を使用して行ったコール、またはCIをサポートするサードパーティー通話プロバイダーに接続して行ったコールです。HubSpotでCIを使用すると、次のことが可能になります。

  • 通話スピーカーのトラック、共有オプション、文字起こし、検索機能を使用して録音済みの通話をレビューする
  • コールホームでチームのコールを網羅したリストにアクセスする。これらのコールは、ユーザー、チーム、コールの成果、通話時間などのコールプロパティーによってフィルタリングできます。
  • グローバル検索を使用して、録音済みのすべての通話で主要な用語を検索する。
  • コンテキストを追加するために、関連付けられているレコードで通話の詳細をプレビューする。

注:自動文字起こしの対象となる通話は、「Sales Hubまたは「Service Hub Enterprise」有料シートが割り当てられているユーザーが行った通話のみです。「Sales Hub」または「Service Hub Enterprise」アカウントのすべてのユーザーが、コーチングを目的に通話の録音および文字起こしにアクセスできます。

HubSpotでCIを有効にするには、次の手順に従います。

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左のサイドバーメニューで、[オブジェクト]>[アクティビティー]に移動します。
  • [文字起こしと分析]セクションで[文字起こしと分析を有効にする]をクリックします。
turn-on-transcription-and-analysis-1
  • CIをオンにすると、アカウントのデータをオプトインすることにより、コールの文字起こしの質を向上させることもできます。ダイアログボックスで[文字起こしの改善にご協力ください]チェックボックスを選択してオンにします。CIのセットアップ時にこのオプションをオンにしない場合も、後でいつでもコール設定に戻ってそれをオンにすることができます。文字起こしの質の向上のためにHubSpotがデータを使用する方法について、詳細をご確認ください。

transcript-and-analysis-with-improve-transcripts-setting

  • [文字起こしと分析を有効にする]をクリックします。
HubSpotのZoom統合を使用してコールを行う場合は、Zoomアカウントでクラウド録画が有効にされていることを確認してください。