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プロパティーの作成と編集

更新日時 2022年 5月 18日

対象製品

すべての製品とプラン

プロパティーは、HubSpotのレコードに情報を保存するフィールドです。例えば、会社プロパティー「市町村」を使って会社の所在地を指定することができます。各オブジェクトには既定のプロパティーが含まれていますが、カスタムプロパティーを作成すると、ビジネス用の独自のデータを保存できます。

カスタムプロパティーを作成する前に、いずれかの既定のプロパティーでデータ要件が満たされるかどうかを確認するのが適切です。既定のプロパティーであるコンタクト会社取引チケットフィードバック送信について詳細をご確認ください。 

以下の手順は、アカウントのプロパティーが作成され保存されるプロパティー設定に当てはまります。また、設定からプロパティーの整理、複製、アーカイブ、エクスポートを行うことも可能です。プロパティーの値を表示または更新する必要がある場合は、1つのレコードのプロパティー値の編集または一括編集の方法をご覧ください。

プロパティーを作成して編集するには:

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。

  • 左のサイドバーメニューで、[プロパティー]に進みます。

  • [オブジェクトを選択]ドロップダウンメニューをクリックし、[(オブジェクト)プロパティー]を選択して、そのオブジェクトのプロパティーを作成または編集します。

select-an-object-properties

  • 特定のプロパティーを検索するには:

    • 左上のフィルターをクリックします。

      • [すべてのグループ]をクリックして特定のグループを選択すると、そのグループのプロパティーに絞り込めます。

      • [すべてのフィールドタイプ]をクリックすると、特定のフィールドタイプを選択してプロパティーを絞り込めます。

      • [すべてのユーザー]をクリックすると、特定の作成者ユーザーを選択してプロパティーを絞り込めます。

    • 右上にある検索ボックスから、名前でプロパティーを検索します。

    • プロパティーを並べ替えるには、列ヘッダーを1つクリックします。

property-filters

注:プロパティーを作成または編集するには、「プロパティー設定を編集」権限が必要です。作成できるカスタムプロパティーの数は、HubSpotサブスクリプションによって異なります。

  • 右側のパネルで、プロパティーの基本情報を次のように設定または編集します。

    • [オブジェクトタイプ]:プロパティーを作成する場合は、そのプロパティーを格納するオブジェクトを選択します。既定では、以前に選択したオブジェクトになります。一度保存したオブジェクトタイプを編集することはできません。

    • [グループ]:オブジェクト内の互いに類似するプロパティーをグループ化するためのラベルです。プロパティーが所属することになるプロパティーグループを選択してください。これらは、プロパティー設定内でのみ使用されます。

    • [ラベル/名前]:HubSpot CRMでレコードやインデックスページなどの場所に表示されるプロパティーの名前です。例えば、「会社名」はプロパティーラベルです。テキストを入力して、プロパティーの名前を設定または編集します。プロパティーを作成または編集するには、プロパティーのラベルが一意である必要があります。 

    • [内部名]:連携やAPIで使用されるプロパティーの内部値。例えば、「会社名」プロパティーの内部名はnameです。codeコードアイコンをクリックすると、プロパティーの内部名を設定または表示できます。プロパティーが作成された後で、内部名を更新することはできません。 

    • [説明]:プロパティーについて説明するテキストを入力します。これはプロパティー作成時に必須ではありません。

create-property-details

edit-property-basic-info

  • 新しいプロパティーを作成する場合は、[次へ]をクリックします。プロパティーを編集している場合は、[フィールドタイプ]タブに移動します。

  • プロパティーのフィールドタイプを設定または編集するには、[フィールドタイプ]ドロップダウンメニューをクリックし、プロパティーのフィールドタイプを選択します。

set-property-field-type

注:既存のプロパティーのフィールドタイプを変更すると、プロパティーに保存されている現在の値が無効になることがあります。プロパティーを編集する前に、すべての情報をエクスポートすることをお勧めします。プロパティーのフィールドタイプを編集して[スコア]、[計算]、[日付]にすることはできず、これらのタイプのプロパティーを編集して別のフィールドタイプにすることもできません。

  • 既定では、HubSpotフォーム、ポップアップフォーム、およびボットにはフィールドオプションとしてプロパティーが含まれます。プロパティーをオプションにしない場合は、[フォームで表示]チェックボックスをオフにします。製品のプロパティーをフォームやボットに含めることはできません

  • 次に示すように、フィールドの種類によっては追加の手順があります。

    • 一行テキストまたは数値
      • 新規作成される会社、取引、チケット、製品、またはカスタムオブジェクトのプロパティーについて、プロパティー値が一意であることを必須にするにはチェックボックスをオンにします。これをオンにすると、ユーザーは複数のレコードに同じ値を入力できなくなります。オブジェクトごとに最大10個の一意の値のプロパティーを作成できます。ただしカスタムオブジェクトは2個の一意の値のプロパティーを持つことができます。

      • アカウントで「Enterprise」サブスクリプションをご契約いただいている場合は、[ユーザーがこのフィールドに入力された情報を検索することを許可します]チェックボックスをオンにすると、プロパティー内の値をグローバル検索バーで複数オブジェクトにわたって検索できます。HubSpotアカウントで各オブジェクトに最大3つの検索可能プロパティーを作成でき、設定済みフィールドタイプでユーザーが検索するにはそのユーザーにアカウントアクセス権限が必要になります。

    • 計算またはスコア[(計算/スコア)を作成]をクリックし、計算プロパティーまたはスコアプロパティーの基準を設定します。

    • 複数のチェックボックスドロップダウン選択、またはラジオボタン選択

      • プロパティーのさまざまなオプションを次のように入力または編集します:

        • [ラベル]:オプションの名前を入力します。オプションの「内部値」が、ラベルに基づいて自動生成されます。

        • [フォーム内]:フォームのオプションを含めるには、スイッチをクリックしてオンに切り替えます。

        • [オプションを追加]:クリックして新しいオプションを追加します。

        • [オプションを読み込み...]:クリックして複数のオプションを一度に読み込みます。[国]や[タイムゾーン]などの既定のオプションセットを選択することもできます。テキストを貼り付けて複数オプションを一括で作成することも、既存のプロパティーから複数オプションをコピーすることもできます。

        • [すべてクリア]:既存のすべてのオプションを削除するにはこれをクリックします。

property-field-type-with-options
      • 複数オプションを一括して編集するには、それらのオプションの横にあるチェックボックスをオンにします。テーブルの一番上で、以下を選択します:
        • [フォームで非表示]をクリックすると、選択したプロパティー値がHubSpotフォームでオプションとして表示されなくなります。
        • [マージ]:選択したプロパティー値をマージするには、これをクリックします。これにより、マージ前の値がプロパティーから削除され、1つの値が残ります。この操作によって、リストワークフローのフィルターなど、特定のプロパティー値に依存する連携とツールが影響を受ける場合があります。
        • [削除]:選択したプロパティー値を削除するにはこれをクリックします。
      • dragHandleドラッグハンドルをクリックしてドラッグすると、手動でオプションを並べ替えることができます。また[並べ替え]ドロップダウンメニューを使用すると、「カスタム」順序または「アルファベット」順にオプションを並べ替えることができます。
  • 完了したら、パネル下部の[作成]または[保存]をクリックします。

プロパティーの整理と管理の方法をご覧ください。

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