お客さまへの大切なお知らせ:膨大なサポート情報を少しでも早くお客さまにお届けするため、本コンテンツの日本語版は人間の翻訳者を介さない自動翻訳で提供されております。正確な最新情報については本コンテンツの英語版をご覧ください。
ワークフローでの関連付けされたレコードデータの使用 (BETA)
更新日時 2023年 3月 31日
登録されたレコードとその関連付けされたオブジェクトのデータにアクセスし、ワークフローアクションで使用することができます。
- HubSpotアカウントにて、[自動化] > [ワークフロー]の順に進みます。
- ワークフローオブジェクトの種類を選択します。
- 入会トリガーを設定する。
- ワークフローにアクションを追加する。データパネル機能は、以下のワークフローアクションで使用することができます。
- 社内Eメール通知を送信します。
- タスクを作成します。
-
- アプリ内通知を送信します。
- プロパティー値を設定する(テキストのプロパティーを設定する場合)。
- レコードを作成する(テキストのプロパティーを設定する場合)。
- Slack通知を送信します(Slackとの連携が必要です)。
- データをフォーマットする(OHPが必要)。
- 左パネルの[利用可能なデータ]セクションで、[+データソースの追加]をクリックします。
- 右側のパネルで、「どのレコードタイプ?ドロップダウンメニューをクリックして、別のデータソースを選択します。
- データソースの設定を行い、[ 追加 ]をクリックします。
- アクションを作成する際に、選択した各データソースのデータを使用することができます。例えば、以下の例では、取引レコードと関連付けされたコンタクトと会社の両方からデータが使用され、取引担当者にアプリ内通知を送信しています。
- アクションの設定が完了したら、パネルの左上にある[保存]をクリックします。
- 必要に応じて、ワークフローにアクションを追加してください。すでに追加されているデータソースは、データパネルが利用可能なすべてのアクションで使用することができます。
- ワークフローの設定を行い、設定に問題がなければ、ワークフローの確認と公開を行うことができます。
Workflows
BETA
貴重なご意見をありがとうございました。
こちらのフォームではドキュメントに関するご意見をご提供ください。HubSpotがご提供しているヘルプはこちらでご確認ください。