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Chatflows

ボットを作成

更新日時 2020年 8月 25日

対象製品

すべての製品とプラン

ウェブサイトの訪問者とつながるボットを使用したチャットフローを作成します。ボットは、訪問者がコミュニケーションを開始するためのウェブサイトページ上のチャットウィジェットとして表示されます。ボットは、一連の質問や自動応答を送信することによって、リードの獲得、ミーティングの予約、サポートチケットの作成などに役立ちますボットを使用して、チームのメンバーがコミュニケーションを引き継ぐ前に、訪問者に関する初期情報を収集します

注:アカウントアクセス権限を持っているユーザーのみがチャットフローを作成して編集できます。

チャットウィジェットを介してコミュニケーションを開始したらすぐに、訪問者とライブチームのメンバーを接続するには、ライブチャットを使用したチャットフローを作成する方法を確認してください。

interact-with-bot-on-page

Facebook Messengerアカウント用のボットを作成することもできます。Facebook Messenger用のチャットフローを作成する方法を確認してください。

始める前に

ボットを作成する前に、チャットチャネルをコミュニケーション受信トレイに接続します。チャットチャネルは、チームの空き状況やウィジェットの外観をカスタマイズするための場所です。さらに、HubSpotでホストされていないウェブサイトにボットを追加する場合、ボットを作成する前に、外部ページにトラッキングコードを追加する必要があります。トラッキングコードがインストールされていない場合、ボットは表示されません

チャットチャネルが受信トレイに接続され、トラッキングコードがいずれかの外部ページ上にインストールされると、新規にボットを作成するか、またはHubSpotによって作成される5つの異なるボットテンプレートのいずれかを使用してボットを作成してから、ボットアクションとルーティングロジックをカスタマイズして、コミュニケーションのフローを決定することができます。

  • HubSpotアカウントで、[コミュニケーション]>[チャットフロー]の順に進みます。
  • 右上の[チャットフローを作成]をクリックします。
  • [ウェブサイト]を選択します。Facebook Messengerのアカウントにチャットフローを追加するには、Facebook Messengerのチャットフローを作成する方法について詳細をご確認ください。
  • 左のサイドバーの[ボットを作成]セクションで、次のボットテンプレートを選択します。
    • リードの適格判定ボット:このテンプレートは、訪問者とその訪問者がサイトを訪問する理由に関する情報を収集する場合に使用します。
    • ミーティングボット:このテンプレートは、訪問者とのミーティングリンクを共有することにより、あなたやあなたのチームとのミーティングを訪問者が予約できるようにする場合に使用します。
    • チケットボット:このテンプレートは、訪問者のサポート問い合わせに関する情報を収集し、コミュニケーション受信トレイで問題をトラッキングするためのチケットを作成する場合に使用します。このボットを使用するには、チケットを編集するためのアクセス権が必要です。
    • ナレッジベース&サポートボットService Hub ProfessionalまたはEnterpriseのみ)このテンプレートは、ナレッジベース記事を訪問者と共有し、チームと連絡を取るというオプションを提供したり、訪問者がさらにヘルプを必要とする場合にチケットを送信したりする場合に使用します。このテンプレートを使用する前に、記事では問い合わせの問題が解決しない場合にコミュニケーションの相手先となるユーザーとチームを選択します。
    • オフラインボットSales HubまたはService Hub ProfessionalおよびEnterpriseのみ)このテンプレートは、訪問者がその時点で都合のつくチームメンバーと連絡が取れるようにして、すぐにコミュニケーションを開始できるようにする場合に使用します。または、チームの都合がつかない場合は、訪問者のEメールを収集し、後でフォローアップできるようにすることもできます。このテンプレートを使用する前に、どのユーザーおよびチームの空き状況に応じてボットのフローを決定するかを選択します。
    • スクラッチから作成:さまざまなボットアクションを使用して独自のボットを新規に作成します。
  • [次へ]をクリックします。
  • 左側で、受信トレイと言語設定をカスタマイズします。
    • アカウントに複数の受信トレイが設定されている場合は、[受信トレイ]ドロップダウンメニューをクリックし、チャットフローの接続先となる受信トレイを選択します。
    • チャットフローの言語を変更するには、[言語]ドロップダウンメニューをクリックします。
    • ナレッジベース+ライブサポートボットまたはオフラインボットを作成する場合に、どのユーザーが受信メッセージを受信するかを制御するには、[受信トレイユーザーを選択]ドロップダウンメニューをクリックします。

select-inbox-for-chatflow

  • [作成]をクリックします。

1.作成 - ボットの歓迎メッセージを作成

[構築]タブで、ボットテンプレートをカスタマイズし、訪問者を迎える歓迎メッセージを作成します。

  • 歓迎メッセージのコンテンツを編集するには、ボットテンプレートの[歓迎メッセージ]ステップをクリックします。add-action-after-welcome-message
  • 右側で開いた[歓迎]メッセージパネルで、メッセージを入力してから、[保存]をクリックします。

customize-welcome-message-in-bot

  • ボットメッセージまたはアクションを変更するには、ボットテンプレートでアクションをクリックします。右側のペインで、次の操作を行います。
    • ボットアクションを編集します。変更できる設定は、編集しているアクションのタイプによって異なります。ボットアクションのセットアップの詳細を確認してください。
    • ProfessionalまたはEnterpriseユーザーがボットコミュニケーションのフローをカスタマイズする場合は、[If/then分岐]タブをクリックします。ボットアクションでif/then分岐を使用する方法を確認してください。

Starterユーザーと無料ユーザーは、if/then分岐をボットアクションに追加できません。

add-a-bot-action

  • アカウントアクセス権限を持っているユーザーは、ボットコミュニケーションをチームの特定のメンバーにルーティングすることができます。ボットコミュニケーションをチームのメンバーにルーティングするには、プラスアイコンaddをクリックし、右側のパネルで[チームメンバーに送信]を選択します

注:ルーティングするユーザーには、Sales HubまたはService Hubシートが割り当てられている必要があります。

  • ボットのフローの編集時に接続解除されたアクションを再接続するには、左上の[アラート]ボタンをクリックします。右上の[アクションへ移動]検索バーを使用して、接続解除されたアクションを検索することもできます。review-disconnected-actions
  • ボットのアクションの編集が完了したら、1つのビューのボットのパスに各アクションが表示されます。if/then分岐ロジックを表示して変更したり、個別のアクションの設定を編集したり、右上の[アクションへ移動]検索バーを使用して特定のアクションを検索したりできます。
  • ウェブサイトでボットがどのように表示されるかを確認するには、右上の[プレビュー]をクリックします。
  • 続行するには、下部の[保存]をクリックしてから、左側のサイドバーの[ターゲット]タブをクリックします。

2.ターゲット - ボットが表示されるタイミングを決定する

[ターゲット]タブで、ボットがウェブサイトページに表示されるタイミングを決定することができます。ボットは、訪問者が特定のページURLにアクセスしたとき、つまり、訪問者に関する既知の情報に基づいて表示することができます。ターゲッティングオプションを組み合わせて、サイトへの訪問者に合わせて調整されたパーソナライズされたエクスペリエンスを演出することもできます。チャットフローで使用できるさまざまなターゲティングオプションとターゲティングルールの詳細を確認してください。

  • 訪問者が特定のウェブサイトURLにアクセスしたときにボットを表示するには、[ウェブサイトURL]セクションで、次の手順を実行します。
    • 1つ目のドロップダウンメニューをクリックし、[ウェブサイトURL]を選択します。
    • 2つ目のドロップダウンメニューをクリックし、ターゲッティングルールを選択します。
    • テキストフィールドにルール条件を入力します。website-url-targeting
  • 訪問者が、URLに特定のクエリパラメータが含まれるウェブサイトページにアクセスしたときにボットを表示するには、次の手順を実行します。
    • 1つ目のドロップダウンメニューをクリックし、[クエリパラメーター]を選択します。
    • 1つ目のテキストフィールドに、クエリパラメーター名を入力します。
    • ドロップダウンをクリックし、ターゲッティングルールを選択します。
    • 2つ目のテキストフィールドに、クエリパラメーター値を入力します。query-parameter-targeting
  • 別のルールを追加するには、[ルールを追加]をクリックします。
  • ボットから特定のページ(プライバシーポリシーページなど)を除外するには、[除外ルールを追加]をクリックします。

既知の情報に基づいてボットを特定のコンタクトに集中させることもできます。訪問者情報に基づいて条件を設定するには、[Visitor information(訪問者情報)]セクションで、次の手順を実行します。

  • 1つ目のドロップダウンメニューをクリックし、フィルターを選択します。具体的に既知のコンタクトまたは不明な訪問者をターゲットにするフィルターを使用することができます。
  • 2つ目のドロップダウンメニューをクリックし、条件を選択します。
  • 別のルールを追加するには、[ルールを追加]をクリックします。
  • 特定のページでポップアップフォーム(プライバシー ポリシー ページなど)を除外するには、[除外ルールを追加]をクリックします。
  • 追加のターゲティングルールを使用して別のフィルターグループを作成するには、[フィルターグループを追加]をクリックします。target-based-on-visitor-behavior
  • 続行するには、下部の[保存]をクリックしてから、左側のサイドバーの[表示]タブをクリックします。

3.表示 - ボットの外観をカスタマイズする

チャット見出し、チャットウィジェットの動作、チャットウィジェットのトリガーなど、ボットの表示設定をカスタマイズします。ボットのアクセントカラーとページ上の配置を編集するには、受信トレイ設定でチャットウィジェットの外観をさらにカスタマイズする方法を確認してください。

  • [チャット見出し]テキストフィールドに、ボットの名前を入力します。画像アバターを変更するには、アバターの上にカーソルを置き、[写真を変更]をクリックします。
  • [チャット画面の動作]セクションで、デスクトップまたはモバイル画面でのウィジェットの動作を制御します。
    • [デスクトップ]タブで、優先表示動作の横にあるラジオボタンを選択します。
      • 歓迎メッセージをポップアップで開く:チャットウィジェットの上にある歓迎メッセージのプレビューを表示します。
      • チャットランチャーのみを表示:チャットランチャーのみを表示して、訪問者がクリックしないとチャットウィンドウを開くことができないようにします。
      • チャットウィジェットを開く:既定でチャットウィジェットが開き、訪問者があなたとのコミュニケーションをすぐに開始できるようにします。
    • [モバイル]タブで、優先表示動作の横にあるラジオボタンを選択します。
      • 歓迎メッセージをポップアップで開く:チャットウィジェットの上にある歓迎メッセージのプレビューを表示します。
      • チャットランチャーのみを表示:チャットランチャーのみを表示して、訪問者がクリックしないとチャットウィンドウを開くことができないようにします。chat-display-behavior-desktop-and-mobile

注:モバイルデバイスでチャットフローを無効にするには、ターゲティング設定で、誰かがモバイルデバイスでページを表示したときにチャットフローを非表示にする除外ルールを追加することができます。

  • ページにチャットウィジェットを読み込むタイミングを決定することもできます。チャット表示トリガーの横にあるチェックボックスをオンにします。
    • 離脱の意思がある場合:訪問者のマウスがブラウザーウィンドウの上部に移動したときにボットをトリガーします。
    • 秒単位のページでの滞在時間:訪問者がページにアクセスしている間に指定された時間(秒単位)が経過したときにボットをトリガーします。
    • ページのスクロールの割合:訪問者がページ上の特定のポイントまでスクロールしたときにボットをトリガーします。
  • [保存]をクリックしてから、[オプション]タブをクリックします。

注:ポットのセットアップが完了したら訪問者が特定のページURLを読み込んだときにチャットウィジェットを自動的に開くことができます。ページURLの末尾に#hs-chat-openを付加します。そうすれば、これらのURLをEメール、ランディングページ、およびその他のマーケティングキャンペーンにリンクして、訪問者を直接チャットウィジェットに送信することができます。

4.オプション

カスタムエラーメッセージ、表示言語、GDPRオプションなど、ボットの追加オプションをカスタマイズします。

全般

  • 訪問者に送信されるメッセージ間の遅延を設定するには、[メッセージ間のタイピングの遅延]ドロップダウンメニューをクリックし、オプションを選択します。
  • チャットセッションが先頭に戻されるまでの時間をカスタマイズするには、[セッションタイムアウト]ドロップダウンメニューをクリックし、オプションを選択します。タイムアウトは、訪問者が応答を停止したときに開始されます。タイムアウトの経過後に訪問者が別のメッセージを送信すると、コミュニケーションで歓迎メッセージが再送信されます。

注:訪問者がすべてのボットアクションを完了したとき、つまり、ボットのフローの最後のステップに到達したときは、選択されたセッション時間が経過してもチャットセッションがリセットされません

  • リクエストが失敗したときに訪問者に表示される応答をカスタマイズするには、[一般的なエラーメッセージ]フィールドにエラーメッセージを入力します。bot-updated-options-tab

言語

ボットの表示言語を変更するには、[言語を選択]ドロップダウンメニューをクリックし、別の言語を選択します。

空き状況

チャネル設定でのチームの空き状況に応じて、チャットウィジェットがサイトに表示されるタイミングを決定します。[空き状況]ドロップダウンメニューをクリックし、オプションを選択します。

    • チームメンバーがチャットに対応できる場合のみ表示する:営業時間中、またはチームメンバーが少なくとも1人都合がつく場合にのみチャットウィジェットが表示されます。
    • 常に表示する:チャットウィジェットは常にサイトに表示されます。

注:アカウントに複数のチャットフローがセットアップされている場合は、表示するチャットフローを決定する際にチャットフローの優先順位ではチームの空き状況がチェックされないことに注意してください。

データプライバシーと同意

  • ウェブ チャット ウィジェットのCookie同意テキストを有効にするには、[チャットのCookieを収集することに同意]スイッチをクリックしてオンに切り替えます。バナーに表示されるCookieテキストへの同意はカスタマイズできません
  • Cookie同意テキストを有効にすると、同意バナーが表示されるタイミングを選択することができます。
    • 訪問者がチャットを開始する前に同意バナーを表示するには、[訪問者がチャットを開始する前に同意バナーを表示]ラジオボタンを選択します。
    • 訪問者がページから離れる時点でバナーを表示するには、[訪問者がページを離れそうなときに同意バナーを表示]ラジオボタンを選択します。

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  • 訪問者の同意を得て彼らのデータを収集するには、[データの処理への同意]スイッチをクリックしてオンに切り替えます。
  • [同意のタイプ]ドロップダウンメニューをクリックし、次のいずれかを選択します。
    • 明示的な同意が必要:このオプションを有効にすると、訪問者がメッセージを送信するには[同意します]をクリックする必要があります。
    • 正当な利害関係:訪問者の同意は、あなたとのチャットを開始したときに黙示されます。データの処理への同意テキストはまだ表示されますが、チャットを開始するために[同意します]をクリックする必要はありません。updated-chat-widget
  • [処理への同意]テキストフィールドに、HubSpotの既定のテキストが表示されます。訪問者の個人情報を保存して処理するために必要な理由を説明するテキストを編集することができます。同意テキストをカスタマイズした後、既定のテキストに戻す場合は、[HubSpotによって提供された既定のテキストにリセット]をクリックします。consent-to-process-default-text
  • [保存]をクリックします。

注:こうした機能はHubSpotに組み込まれていますが、状況に応じた最適なコンプライアンス上のアドバイスについては自社の法務部門にご相談ください。

ボットの編集が完了したら、右上の[プレビュー]をクリックして、ボットのセットアップをテストします。編集が完了したら、スイッチをクリックしてオンに切り替え、ウェブサイトページに追加します。enable-chatflow

ウェブサイトページでボットが公開されると、訪問者はボットとのコミュニケーションを開始できます。その後で、コミュニケーションの受信トレイで受信メッセージを表示して対処したり、ボットのパフォーマンスを分析したりできます。

/jp/chatflows/create-a-bot