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Chatflows

ボットの作成

更新日時 2020年 4月 27日

対象製品

すべての製品とプラン

ウェブサイトの訪問者とつながるボットを使用したチャットフローを作成します。ボットは、訪問者がコミュニケーションを開始するためのウェブサイトページ上のチャットウィジェットとして表示されます。ボットは、一連の質問や自動応答を送信することによって、リードの獲得、ミーティングの予約、サポートチケットの作成などに役立ちますボットを使用して、チームのメンバーがコミュニケーションを引き継ぐ前に、訪問者に関する初期情報を収集します

注意:アカウントアクセス権限を持っているユーザーだけがチャットフローを作成して編集できます。

チャットウィジェットを介してコミュニケーションを開始したらすぐに、訪問者とライブチームのメンバーを接続するには、ライブチャットを使用したチャットフローを作成する方法を確認してください。

interact-with-bot-on-page

Facebook Messengerアカウント用のボットを作成することもできます。Facebook Messenger用のチャットフローを作成する方法を確認してください。

始める前に

始める前に、必ず、チャットチャネルをコミュニケーションの受信トレイに接続してください。チャットチャネルは、チームの空き状況やボット用のウィジェットの外観をカスタマイズするための場所です。

チャットチャネルが受信トレイに接続されると、3つの異なるボットテンプレートのいずれかを使用してHubSpotでボットを作成してから、ボットアクションとルーティングロジックをカスタマイズして、コミュニケーションのフローを決定します

  • HubSpotアカウントで、[コミュニケーション] > [チャットフロー]の順に進みます。
  • 右上の[チャットフローを作成]をクリックします。
  • [ウェブサイト]を選択します。Facebook Messenger用のチャットフローを作成する方法を確認してください。
  • 左のサイドバーの[ボットを作成]セクションで、次のボットテンプレートを選択します。[リードの適格判定ボット][ミーティングの予約ボット]、または[サポートボット]

注意:サポートボットを作成できるのは、管理者アクセス権を持っているService Hubユーザーだけです。

  • 右上の鉛筆アイコンedit をクリックし、ドロップダウンメニューから言語を選択します。
  • [次へ]をクリックします。
  • 複数のコミュニケーションの受信トレイがセットアップされている場合は、ダイアログボックスで、ドロップダウンメニューをクリックし、共有受信トレイを選択します。

1.作成 - ボットの歓迎メッセージを作成

[構築]タブで、ボットテンプレートをカスタマイズし、訪問者を迎える歓迎メッセージを作成します。

  • 歓迎メッセージのコンテンツを編集するには、ボットテンプレートの[歓迎メッセージ]ステップをクリックします。add-action-after-welcome-message
  • 右側で開いた[歓迎メッセージ]パネルで、メッセージを入力してから、[保存]をクリックします。

customize-welcome-message-in-bot

  • ボットメッセージまたはアクションを変更するには、ボットテンプレートでアクションをクリックします。右側のペインで、次の操作を行います。
    • ボットアクションを編集します。変更できる設定は、編集しているアクションのタイプによって異なります。ボットアクションのセットアップの詳細を確認してください。
    • ProfessionalまたはEnterpriseユーザーがボットコミュニケーションのフローをカスタマイズする場合は、[If/then分岐]タブをクリックします。ボットアクションでif/then分岐を使用する方法を確認してください。

注意Starterユーザーと無料ユーザーは、if/then分岐をボットアクションに追加できません。

add-a-bot-action

  • アカウントアクセス権限を持っているユーザーは、ボットコミュニケーションをチームの特定のメンバーにルーティングすることができます。ボットコミュニケーションをチームのメンバーにルーティングするには、プラスアイコン add をクリックし、右側のパネルで[チームメンバーに送信]を選択します

注意:ルーティングするユーザーには、Sales HubまたはService Hubシートが割り当てられている必要があります。

  • ボットのフローの編集時に接続解除されたアクションを再接続するには、左上の[アラート]ボタンをクリックします。右上の[アクションへ移動]検索バーを使用して、接続解除されたアクションを検索することもできます。review-disconnected-actions
  • ボットのアクションの編集が完了したら、1つのビューのボットのパスに各アクションが表示されます。if/then分岐ロジックを表示して変更したり、個別のアクションの設定を編集したり、右上の[アクションへ移動]検索バーを使用して特定のアクションを検索したりできます。
  • ウェブサイトでボットがどのように表示されるかを確認するには、右上の[プレビュー]をクリックします。
  • 続行するには、下部の[保存]をクリックしてから、左側のサイドバーの[ターゲット]タブをクリックします。

2.ターゲット - ボットが表示されるタイミングを決定する

[ターゲット]タブで、ボットがウェブサイトページに表示されるタイミングを決定することができます。ボットは、訪問者が特定のページURLにアクセスしたとき、つまり、訪問者に関する既知の情報に基づいて表示することができます。ターゲッティングオプションを組み合わせて、サイトへの訪問者に合わせて調整されたパーソナライズされたエクスペリエンスを演出することもできます。チャットフローで使用できるさまざまなターゲティングオプションとターゲティングルールの詳細を確認してください。

  • 訪問者が特定のウェブサイトURLにアクセスしたときにボットを表示するには、[ウェブサイトURL]セクションで、次の手順を実行します。
    • 1つ目のドロップダウンメニューをクリックし、[ウェブサイトURL]を選択します。
    • 2つ目のドロップダウンメニューをクリックし、ターゲッティングルールを選択します。
    • テキストフィールドにルール条件を入力します。website-url-targeting
  • 訪問者が、URLに特定のクエリパラメータが含まれるウェブサイトページにアクセスしたときにボットを表示するには、次の手順を実行します。
    • 1つ目のドロップダウンメニューをクリックし、[クエリパラメータ]を選択します。
    • 1つ目のテキストフィールドに、クエリパラメータ名を入力します。
    • ドロップダウンをクリックし、ターゲッティングルールを選択します。
    • 2 つ目のテキストフィールドに、クエリパラメータ値を入力します。query-parameter-targeting
  • 別のルールを追加するには、[ルールを追加]をクリックします。
  • ボットから特定のページ(プライバシーポリシーページなど)を除外するには、[除外ルールを追加]をクリックします。

既知の情報に基づいてボットを特定のコンタクトに集中させることもできます。訪問者情報に基づいて条件を設定するには、[Visitor information (訪問者情報)]セクションで、次の手順を実行します。

  • 1つ目のドロップダウンメニューをクリックし、フィルターを選択します。具体的に既知のコンタクトまたは不明な訪問者をターゲットにするフィルターを使用することができます。
  • 2つ目のドロップダウンメニューをクリックし、を選択します。
  • 別のルールを追加するには、[ルールを追加]をクリックします。
  • 特定のページでポップアップフォーム(プライバシーポリシーページなど)を除外するには、[除外ルールを追加]をクリックします。
  • 追加のターゲティングルールを使用して別のフィルターグループを作成するには、[フィルターグループを追加]をクリックします。target-based-on-visitor-behavior
  • 続行するには、下部の[保存]をクリックしてから、左側のサイドバーの[表示]タブをクリックします。

3.表示 - ボットの外観をカスタマイズする

チャット見出し、チャットウィジェットの動作、チャットウィジェットのトリガーなど、ボットの表示設定をカスタマイズします。ボットのアクセントカラーとページ上の配置を編集するには、受信トレイ設定でチャットウィジェットの外観をさらにカスタマイズする方法を確認してください。

  • [チャット見出し]テキストフィールドに、ボットの名前を入力します。画像アバターを変更するには、アバターの上にカーソルを置き、[写真を変更]をクリックします。
  • [チャット画面の動作]セクションで、デスクトップまたはモバイル画面でのウィジェットの動作を制御します。
    • [デスクトップ]タブで、優先表示動作の横にあるラジオボタンを選択します。
      • 歓迎メッセージをポップアップで開く:チャットウィジェットの上にある歓迎メッセージのプレビューを表示します。
      • チャットランチャーのみを表示:チャットランチャーのみを表示して、訪問者がクリックしないとチャットウィンドウを開くことができないようにします。
      • チャットウィジェットを開く:既定でチャットウィジェットが開き、訪問者があなたとのコミュニケーションをすぐに開始できるようにします。
    • [モバイル]タブで、優先表示動作の横にあるラジオボタンを選択します。
      • 歓迎メッセージをポップアップで開く:チャットウィジェットの上にある歓迎メッセージのプレビューを表示します。
      • チャットランチャーのみを表示:チャットランチャーのみを表示して、訪問者がクリックしないとチャットウィンドウを開くことができないようにします。chat-display-behavior-desktop-and-mobile

注意:モバイルデバイスでチャットフローを無効にするには、ターゲティング設定で、誰かがモバイルデバイスでページを表示したときにチャットフローを非表示にする除外ルールを追加することができます。

  • ページにチャットウィジェットを読み込むタイミングを決定することもできます。チャット表示トリガーの横にあるチェックボックスをオンにします。
    • 離脱の意思がある場合:訪問者のマウスがブラウザーウィンドウの上部に移動したときにボットをトリガーします。
    • 秒単位のページでの滞在時間:訪問者がページにアクセスしている間に指定された時間(秒単位)が経過したときにボットをトリガーします。
    • ページのスクロールの割合:訪問者がページ上の特定のポイントまでスクロールしたときにボットをトリガーします。
  • [保存]をクリックしてから、[オプション]タブをクリックします。

注意:ポットのセットアップが完了したら訪問者が特定のページURLを読み込んだときにチャットウィジェットを自動的に開くことができます。ページURLの末尾に#hs-chat-openを付加します。そうすれば、これらのURLをEメール、ランディングページ、およびその他のマーケティングキャンペーンにリンクして、訪問者を直接チャットウィジェットに送信することができます。

4.オプション

カスタムエラーメッセージ、表示言語、GDPRオプションなど、ボットの追加オプションをカスタマイズします。

全般的な情報

  • 訪問者に送信されるメッセージ間の遅延を設定するには、[メッセージ間のタイピングの遅延]ドロップダウンメニューをクリックし、オプションを選択します。
  • チャットセッションが先頭に戻されるまでの時間をカスタマイズするには、[セッションタイムアウト]ドロップダウンメニューをクリックし、オプションを選択します。タイムアウトは、訪問者が応答を停止したときに開始されます。タイムアウトの経過後に訪問者が別のメッセージを送信すると、コミュニケーションで歓迎メッセージが再送信されます。

注意:訪問者がすべてのボットアクションを完了したとき、つまり、ボットのフローの最後のステップに到達したときは、選択されたセッション時間が経過してもチャットセッションがリセットされません

  • リクエストが失敗したときに訪問者に表示される応答をカスタマイズするには、[一般的なエラーメッセージ]フィールドにエラーメッセージを入力します。

言語

ボットの表示言語を変更するには、[言語を選択]ドロップダウンメニューをクリックし、別の言語を選択します。

空き状況

チームが設定された営業時間中にしか対応できない場合は、チャットフローを常に表示するか、チームがオンラインになったときにのみチャットフローを表示するかを選択できます。[空き状況]ドロップダウンメニューをクリックし、オプションを選択します。ボットの空き状況設定のカスタマイズの詳細を確認してください。

bot-updated-options-tab

データプライバシーと同意

  • ボットのCookie同意テキストを有効にするには、[チャットのCookieを収集することに同意]スイッチをクリックしてオンに切り替えます。バナーに表示されるCookieテキストへの同意はカスタマイズできません
  • 訪問者の同意を得て彼らのデータを収集するには、[データの処理への同意]スイッチをクリックしてオンに切り替えます。
  • [同意のタイプ]ドロップダウンメニューをクリックし、次のいずれかを選択します。
    • 明示的な同意が必要:このオプションを有効にすると、訪問者がメッセージを送信するには[同意します]をクリックする必要があります。
    • 正当な利害関係:訪問者の同意は、あなたとのチャットを開始したときに黙示されます。データの処理への同意テキストはまだ表示されますが、チャットを開始するために[同意します]をクリックする必要はありません。updated-chat-widget
  • [処理同意テキスト]フィールドで、訪問者の個人情報を保存して処理する必要がある理由を説明します。chatflows-live-chat-consent-to-process-data
  • [保存]をクリックします。

注意:これらはHubSpotに組み込まれている機能ですが、状況に最適なコンプライアンス上のアドバイスについては、自社の法務部門にご相談ください。

ボットの編集が完了したら、右上の[プレビュー]をクリックして、ボットのセットアップをテストします。編集が完了したら、スイッチをクリックしてオンに切り替え、ウェブサイトページに追加します。enable-chatflow

ウェブサイトページでボットが公開されると、訪問者はボットとのコミュニケーションを開始できます。その後で、コミュニケーションの受信トレイで受信メッセージを表示して対処したり、ボットのパフォーマンスを分析したりできます。

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