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ターゲットアカウンホームの使い方ガイド

更新日時 2020年 8月 12日

対象製品

Marketing Hub  Professional, Enterprise
Sales Hub  Professional, Enterprise

アカウントベースのマーケティング戦略を実施している場合、ターゲットアカウントのホームは、マーケティングチームとセールスチームがアカウントの進捗をモニタリングするためのコマンドセンターです。これにより自分や自分のチームが作業するアカウントを追跡したり、次のステップを特定するためにそれらのアカウントをすばやく絞り込んだりすることができます。

初めてアクセスする際には、いくつかのターゲットアカウントを選択してホームに表示されるように設定します。後でターゲットアカウントをさらに追加することができます。

ターゲットアカウントを追加

ターゲットアカウントを追加すると、ターゲットアカウントのホームで会社のデータをモニタリングしたり分析したりできます。会社のホームで、会社インポートを通じて、あるいは会社ワークフローにより、会社レコードのターゲットアカウントプロパティーを更新してTrueにマークすることにより、複数の会社を一括してターゲットアカウントとしてマークすることができます。

あるいは、ターゲットアカウントのホーム内で手動でそれを実行することもできます。ターゲットアカウントを手動で追加するには、次のようにします。

  • HubSpotアカウントで[コンタクト]>[ターゲットアカウント]に移動します。
  • 右上の[ターゲットアカウントを選択]をクリックします。
  • 右側のパネルで、ターゲットとする会社を検索し、その会社のチェックボックスを選択してオンにします。複数の会社を必要なだけ選択できます。

注:これらの会社をターゲットアカウントとして選択するには、その前にそれらが作成されている必要があります

  • 完了したら、[ターゲットアカウントを選択]をクリックします。選択されたアカウントがビューに追加されます。これらの会社レコードのターゲットアカウントプロパティーの値がTrueになります。

将来ターゲットアカウントを削除することが必要になった場合は、対応するレコードで直接に、関連するホームで、インポートを通じて、またはワークフローによりターゲットアカウントプロパティーを更新してFalseにします。

ターゲットアカウントの測定指標を表示

ターゲットアカウントを追加したら、ターゲットアカウントのホームの上部に高レベル測定指標が表示されます。

  • ターゲットアカウント:HubSpotアカウントのターゲットアカウントの数。
  • 進行中の取引があるアカウント:ターゲットアカウントに関連付けられている取引のうち、受注した商談と失注した商談のどちらのステージにも含まれていないものの数。
  • 進行中の取引金額:ターゲットアカウントに関連付けられている進行中の取引の[金額]プロパティー値の合計。
  • 購入時の役割が未設定:関連付けられているどのコンタクトについても購入時の役割プロパティーに値がないターゲットアカウントの数。関連付けられたコンタクトに購入時の役割化があるなら、ターゲットアカウントはカウントに含められません。
  • 意思決定者が未定:関連付けられているどのコンタクトにも購入時の役割プロパティー意思決定者の値がないターゲットアカウントの数。

表を見ると、次のことが分かります。

  • コンタクト:ターゲットアカウントに関連付けられているコンタクトの数。
  • 進行中の取引:ターゲットアカウントに関連付けられている取引のうち、受注した商談と失注した商談のどちらのステージにも含まれていないものの数
  • 進行中の取引金額:ターゲットアカウントに関連付けられている進行中の取引の[金額]プロパティー値の合計。
  • 最後の接触:、ターゲットアカウントに関連付けられているコンタクトに対する、HubSpot アカウントのユーザーからの最後のエンゲージメント以来経過した期間。これらは、HubSpotユーザーによって送信された1対1のEメールコールミーティング、チャット、タスク、HubSpotユーザーの記録したメモなど、HubSpotユーザーによって開始されたアクティビティーです。
  • 前回のエンゲージメント:ターゲットアカウントに関連付けられているコンタクトからなされた対象業務へのエンゲージメント以来経過した期間。これらのアクティビティーは、フォームの送信、ドキュメントツールを通じて共有されたドキュメントの閲覧、ウェブサイトの閲覧など、一般にコンタクトによって開始されます。

潜在的アカウントを特定する

ターゲットアカウントのホームで、潜在的なアカウントを特定するには、次の手順を実行します。

  • 左のサイドバーメニューで、[プロスペクト]をクリックして潜在見込み客を探します
  • 左のサイドバーメニューで[おすすめ]をクリックして、HubSpotアカウントのデータに基づくHubSpotの推奨アカウントを表示します。
  • 推奨アカウントの上にカーソルを置き、[ターゲットアカウントとして選択]をクリックして、ターゲットアカウントとして追加します。あるいは、[無視]をクリックして推奨を削除します。

会社のスコアプロパティーを作成することにより、またはプロパティー値に基づいて適切な会社をターゲットアカウントとしてマークするのに役立つワークフローを作成することにより、会社レコードの中から潜在的なアカウントを特定することもできます。

ターゲットアカウントの絞り込みと表示

  • HubSpotアカウントで[コンタクト]>[ターゲットアカウント]に移動します。
  • ページの上部にある[すべての担当者]または[チームを選択]ドロップダウンメニューをクリックして、特定の会社所有者またはチームにターゲットアカウントを絞り込みます。
  • 左のサイドバーメニューで、いずれかのカテゴリーをクリックしてターゲットアカウントを絞り込み、高レベルの概要を確認できるようにします。
    • すべて:すべてのターゲットアカウントを表示します。
    • 対応中のタスクなし:未完了の対応中タスクがないターゲットアカウントすべてを表示します。
    • コールの記録なし:コールが記録されたことのないすべてのターゲットアカウントを表示します。
    • ミーティングなし:ミーティングが記録されたことのないすべてのターゲットアカウントを表示します。
    • 進行中の取引なし:進行中の取引がないすべてのターゲットアカウント(受注した商談と失注した商談のどちらでもない取引)を表示します。取引パイプラインの詳細をご確認ください。
    • 意思決定者なし:購入時の役割プロパティーの値が意思決定者であるコンタクトに関連付けられていないすべてのターゲットアカウントを表示します。
    • 否定的:購入時の役割プロパティーの値が否定的であるコンタクトに関連付けられているすべてのターゲットアカウントを表示します。

ターゲットアカウントの概要を表示

注:アカウントの概要の抜粋は、すべてのユーザーに対して会社レコードの右側パネルに表示されます。Sales Hub ProfessionalまたはEnterpriseシートがある場合には、会社レコードの中でアカウントの概要全体を確認できます。

ターゲットアカウントとの連携

  • ターゲットアカウントで作業するには、そのターゲットアカウントの上にカーソルを置き、[アクション]ドロップダウンメニューをクリックします。
    • アカウントの概要を開く:右側のパネルでアカウントの概要を開く場合に選択します。これは、Sales Hub ProfessionalまたはEnterpriseのシートがある場合にのみ使用できます。
    • タスクを作成:新しいタブに移り、ターゲットアカウントの新しいタスクを、その会社レコードの中に作成する場合に選択します。
    • コメントを作成:新しいタブに移り、ターゲットアカウントの新しいコメントを、その会社レコードの中に作成する場合に選択します。
    • 会社レコードを表示:新しいタブで会社レコードを開く場合に選択します。
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