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Email Tracking

HubSpot Sales Office 365アドインを使用してEメールのトラッキングとログ記録を行う

更新日時 January 3, 2019

Marketing Hub

受信トレイとの連携を行うと、CRMのコンタクトタイムラインからEメールを送信できるようになりますが、この際にHubSpot Sales Office 365アドオンを使って、送信するEメールをトラッキングしたりログに記録したりすることが可能です。

初めに、Eメールのトラッキングとログ記録の違いを説明します。 

  • EメールのトラッキングEメールをトラッキングすることで、受信者がどのようにEメールをやり取りするかを把握できます。 HubSpot Sales for Windowsトレイアプリ をインストールしている場合、またはHubSpot Sales Chrome拡張機能をインストールしてChromeブラウザーを使用しているは、送信したEメールが開封されるとお使いのデスクトップ画面にポップアップ通知が表示されます。Sales Hub StarterProfessional Enterpriseユーザーには、Eメール内のリンクがクリックされた場合にも通知されます。 この情報は、HubSpotアクティビティフィード、またはお使いのWindowsトレイアプリ(Outlookデスクトップアドインを使用している場合)に保存されます。 トラッキングされる一方、ログには記録されないEメールは、Hubspotのコンタクトタイムラインには記録されません。 
  • Eメールのログ記録ログに記録されたEメールは、受信者のHubSpotのコンタクトタイムラインに記録されます。受信者への一連のEメールの内容がHubSpotに時系列で保存されるため、見込み客がセールスファネルのどの段階にあるのかが確認しやすくなります。これまでのやりとりの経緯を踏まえて、有力な見込み客に的確で継続的なフォローアップができます。Eメールのログ記録は、コンタクトとのやりとりの内容を記録するためのもので、Eメールの開封やリンクのクリックの状況を把握するためのものではありません。 

Eメールのトラッキングとログ記録は、同時に設定することが可能です。両方を設定することで、開封通知を受け取るとともに、送信したEメールの内容をHubSpotに記録することができます。 

この記事では、HubSpot Sales Office 365アドインを使用してEメールのトラッキングログ記録を行う方法について説明します。Outlookデスクトップアドインをご利用の場合、Outlookデスクトップアドインを使用してEメールのトラッキングとログ記録を行う方法については、Outlookデスクトップアドインを使ってEメールのトラッキングとログ記録を行うのガイドをご覧ください。

Office 365アドインを使用してOutlookデスクトップからトラッキング対象Eメールを送信(WindowsまたはMac)

Office 365アドインを使用してWindowsまたはMacのOutlookデスクトップアカウントからトラッキング対象Eメールを送信するには、次のようにします。 

  • Outlookアカウントにログインします。 
  • 新しいEメールを作成します。 
  • Eメールの送信先、件名、本文を入力します。  
  • メッセージウィンドウで、[Sales Tools (セールスツール)]をクリックします。
  • 右側のペインで、[Track email opens(Eメールの開封をトラッキング)]Sales Hub StarterProfessional Enterpriseを使用している場合は、 [Track email opens and clicks(Eメールの開封とクリックをトラッキング)]となっています)チェックボックスを選択します。 
  • 受信トレイでHubSpot Salesペインが開いている状態で、[送信]をクリックします。 

注:リアルタイム通知を受け取れるのは、 HubSpot Sales Chrome拡張機能またはHubSpot Sales for Windowsトレイアプリ(Windows専用)と併せてHubSpot Sales Office 365アドオンを使用している場合のみです。そうでない場合は、HubSpotのアクティビティフィードにアクティビティのみが表示されます。

HubSpotのヘルプ記事のスクリーンショット

Office 365アドインを使用してOutlook on the webアカウントまたはOutlook.comアカウントからトラッキング対象Eメールを送信

Office 365アドインを使用してOutlook on the webアカウントまたはOutlook.comアカウントからトラッキング対象Eメールを送信するには、次のようにします。 

  • Outlookアカウントにログインします。 
  • 新しいEメールを作成します。 
  • Eメールの送信先、件名、本文を入力します。 
  • Eメール作成ウィンドウの画面右下にあるHubSpotスプロケットアイコンsprocketをクリックします。 
  • 右側のペインで、[Track email opens(Eメールの開封をトラッキング)]Sales Hub Starter、Professional Enterprise を使用している場合は、 [Track email opens and clicks(Eメールの開封とクリックをトラッキング)]となっています)チェックボックスを選択します。
  • HubSpot Salesペインでこのチェックボックスが選択された状態で、[送信]をクリックします。

注:リアルタイム通知を受け取れるのは、 HubSpot Sales Chrome拡張機能またはHubSpot Sales for Windowsトレイアプリ(Windows専用)と併せてHubSpot Sales Office 365アドオンを使用している場合のみです。そうでない場合は、HubSpotのアクティビティフィードにアクティビティのみが表示されます。

HubSpotのヘルプ記事のスクリーンショット

トラッキング対象のEメールのステータスを表示

送信したEメールが相手に開封されるまでは、アクティビティフィードにEメールの件名および受信者とともに表示されるステータスは[Unopened (未開封)]となっています。  

Chrome拡張機能またはWindowsトレイアプリからトラッキングされているEメールにコンタクトがどのようにエンゲージしているかも確認できます。Chrome拡張機能からアクティビティフィードにアクセスするには、CHromeブラウザーの右上隅にあるHubSpotスプロケットアイコンスプロケットをクリックします。

HubSpot Sales for Windowsがイストールされている場合は、Windowsトレイアプリからアクティビティフィードにアクセスすることもできます。それには、Windowsトレイに表示されているHubSpotスプロケットアイコンスプロケットをクリックします。

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Eメールを受信者が開封すると、お使いのデスクトップにリアルタイムでポップアップ通知が表示されます。アクティビティフィードに戻ると、Eメール情報は、[Open (開封済み)]に変わっているはずです。コンタクトの名前の下にあるドロップダウンメニューをクリックすると、受信者がEメールを開封した日時と場所を確認できます。

HubSpotのヘルプ記事のスクリーンショット

Eメールトラッキングセールス通知の仕組みについてご確認ください。   

Eメールのログ記録

送信するEメールのログを記録して新しいコンタクトをHubSpotに追加するためには、メールクライアントから送信するEメールの差出人アドレスが、以下のいずれかでなければなりません。

特定のアドレスやドメインへのEメールをログに記録したくない場合は、HubSpotアカウントの設定で指定できます。または、アドイン設定でこれらの E メールアドレスとドメインを追加することもできます。 

15 MBを超えるEメールをHubSpotアカウントのログに記録することはできません。添付ファイルはこの制限に計上されます。Eメールは正常にコンタクトに配信されますが、コンタクトのレコードにはEメールが記録されません。

Eメールをログに記録するプロセスは、お使いのメールクライアントによって若干異なります。 

Office 365アドインを使用してOutlookデスクトップからログ記録対象Eメールを送信(WindowsまたはMac)

WindowsまたはMacで、Office 365アドインを使用してOutlookデスクトップのアカウントからログ記録対象Eメールを送信するには、次のようにします。 

  • Outlookで新しいEメールを作成します。
  • Eメールの送信先、件名、本文を入力します。 
  • メッセージリボンで、[セールスツール]をクリックします。
  • 右側のペインで、[このEメールをHubSpotに記録]チェックボックスを選択します。 お使いのEメールアドレス[BCC]フィールドに自動的に入力されます。

EメールがHubSpotのログに正常に記録されるようにするには、ペインを開いたままにする必要があります。 

  • [送信]をクリックします。
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Office 365アドインを使用してOutlook on the webアカウントまたはOutlook.comアカウントからログ記録対象Eメールを送信

Office 365アドインを使用してOutlook on the webアカウントまたはOutlook.comアカウントからログ記録対象Eメールを送信するには、次のようにします。 

  • Outlookアカウントにログインします。 
  • 新しいEメールを作成します。 
  • Eメールの送信先、件名、本文を入力します。 
  • Eメール作成ウィンドウの画面右下にあるHubSpotスプロケットアイコンスプロケットをクリックします。 
  • 右側のペインで、[このEメールをHubSpotに記録]チェックボックスを選択します。お使いのEメールアドレス[BCC]フィールドに自動的に入力されます。 

EメールがHubSpotのログに正常に記録されるようにするには、ペインを開いたままにする必要があります。 

  • [送信]をクリックします。
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EメールのログをHubSpotで確認する方法

Office 365アドインを使用してHubSpotのログに記録されるEメールは、自動的に受信者のコンタクトレコード、そのコンタクトに関連付けられている会社レコードと最後に開かれた5件の取引レコードに関連付けられます。

EメールのログをHubSpotで確認する方法するには、次の手順に従います。 

  • HubSpotアカウントで、コンタクト、会社、取引のいずれかを開きます。
  • レコード名をクリックします。 
  • タイムラインで、ログに記録されたEメールを見つけます。Eメールで、以下の操作を行うことができます。
    1. [編集]:関連付けられている会社または取引レコードにEメールを追加、またはこれらのレコードから削除します。Eメールを追加できる会社レコードと取引レコードは、このコンタクトに関連付けられているものに限ります。
    2. [アクション]:このEメールを削除するアクション、またはこのEメールに返信するアクションのいずれかを選択できます。 
    3. [詳細]クリックすると、送信されたEメールに関する具体的な情報が表示されます。 
    4. [展開]クリックすると、Eメールの全文が表示されます。継続的なEメールコミュニケーションがある場合は、[スレッドを閲覧]をクリックすると、スレッドのすべてのEメールを確認できます。 
    5. [返信]:HubSpotからこのコンタクトに宛てて返信メールを送るには、[返信]をクリックします。logged-email-on-contact-record

:HubSpotからEメールへの返信を送信したり、HubSpotにコンタクトからの返信を記録したりするためには、受信トレイの連携が必要です。