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HubSpotユーザー権限ガイド

更新日時 2019年 9月 6日

管理者アクセス権を持つHubSpotユーザーは、HubSpotアカウントの新しいユーザー既存のユーザーの権限をカスタマイズできます。[ユーザーとチーム] 設定にアクセスしてユーザー権限を更新する方法をご紹介します。

コンタクト、会社、タスク

既定では、すべてのユーザーがコンタクトにアクセスできます。[コンタクト] タブで、コンタクト、会社、タスク、およびCRMに関連する機能に対する権限と制限をきめ細かく設定できます。

コンタクトアクセス

  • 表示:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーに表示を許可する一連のコンタクト、会社、タスクを管理します。
    • オプションは、[すべて][チームのみ][担当のみ] です。
    • [チームのみ] または [担当のみ] を選択した場合、ユーザーに未割り当てのコンタクトと会社の表示を許可するには、該当する [未割り当て] チェックボックスをオンにします。
    • たとえば、[表示:担当のみ] の権限を設定されているユーザーの場合、コンタクトダッシュボードとリストツール(Marketing Hubのみ)に自身の担当になっているコンタクトのみが表示されます。
  • コミュニケーション:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーにEメールの送信、通話、ミーティングのスケジュールを許可する一連のコンタクトと会社を管理します。
    • オプションは、[すべて][チームのみ][担当のみ][なし] です。
    • [チームのみ] または [担当のみ] を選択した場合、ユーザーに未割り当てのコンタクトと会社の表示を許可するには、[未割り当て] チェックボックスをオンにします。
  • 編集:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーに編集を許可する一連のコンタクト、会社、タスクを管理します。
    • オプションは、[すべて][チームのみ][担当のみ][なし] です。
    • [チームのみ] または [担当のみ] を選択した場合、ユーザーに未割り当てのコンタクトと会社の表示を許可するには、該当する [未割り当て] チェックボックスをオンにします。

担当の権限は、[コンタクト担当者] プロパティーとカスタムのHubSpotユーザーフィールドタイプのプロパティーに基づきます[チーム] の担当に設定されているユーザーは、自らのチームのメンバーが担当になっているレコードにアクセスすることができます。また、親子チームEnterpriseアカウントのみ) を設定している場合は、自らのチームの子チームのメンバーが担当になっているレコードにもアクセスできます

CRM設定アクセス

以下の設定は、コンタクト、会社、取引、チケット、タスクに適用されます。

  • 一括削除:コンタクト、会社、取引、チケット、タスクを一括削除する権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • インポート:HubSpotアカウントにコンタクト、会社、取引をタスクを インポートする権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • エクスポート:HubSpotアカウントからコンタクト、会社、取引をタスクを エクスポートする権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • ワークフローMarketing Hub ProfessionalおよびEnterpriseのみ) ワークフローツールへのアクセス権をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。

注:HubSpot Sales Hub Professionalアカウントをお持ちのお客様が、Marketing Hub ProfessionalまたはEnterpriseのいずれかをお持ちでない場合、アカウント内のすべてのユーザーがワークフローツールにアクセスできます。アカウントのタイプに応じて使用できる操作について詳細をご確認ください

  • プロパティーの設定の編集:HubSpotアカウントでプロパティーを作成または編集する権限と、リードスコアリングツールへのアクセス権をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。

マーケティング

HubSpot Marketing Hubに登録済みで管理者権限を持つユーザーは、[マーケティング] タブで [マーケティングアクセス] スイッチをオンに切り替えてユーザーにマーケティングツールへのアクセス権を付与した後、チェックボックスを使用して各マーケティングツールに固有の権限を設定できます。

  • 広告:ユーザーに広告ツールに対する公開 アクセス権または読み取りアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。
  • ブログ:ユーザーにブログツールに対する公開書き込み、または読み取りアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。書き込みアクセス権を持つユーザーは、ブログツールでコンテンツを作成できますが、新しい記事を投稿したり公開中の記事を更新したりすることはできません。
  • Eメール:ユーザーにE ールツールに対する公開書き込み、または読み取りアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。書き込み アクセス権を持つユーザーは、Eメールを作成できますが、マーケティングEメールを送信することはできません。また、ワークフローで自動化用にEメールを保存することもできません(Marketing Hub ProfessionalおよびEnterpriseのみ)。
  • ランディングページ:ユーザーにランディングページツールに対する公開書き込み、または読み取りアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。書き込みアクセス権を持つユーザーは、ランディングページを作成できますが、新しいページを公開したり公開中のページを更新したりすることはできません。
  • ウェブサイトページ:ユーザーにウェブサイトページツールに対する公開書き込み、または読み取りアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。書き込みアクセス権を持つユーザーは、ウェブサイトページを作成できますが、新しいページを公開したり公開中のページを更新したりすることはできません。
  • URLリダイレクト:URLリダイレクトツールでユーザーに読み取りまたは書き込み権限を付与するには、該当のチェックボックスをオンにします。書き込みアクセス権を持つユーザーは、URLリダイレクトを作成および更新できます。

注:CTA(Call-To-Action)ツールにアクセスするためには、ユーザーが上記マーケティングツールのうち少なくとも1種類に対する書き込みまたは公開アクセス権を持っていることが必要です。

  • HubDBウェブサイトアドオン のみ)ユーザーにHubDBに対する公開書き込み、または読み取りアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。
    • 読み取り:ユーザーにはテーブル行のデータの閲覧とデータのエクスポートが許可されますが、データの追加は許可されません。
    • 書き込み:ユーザーにはテーブルへの行の追加、ロックされた行の複製、データのインポート、データのエクスポートが許可されます。
    • 公開:ユーザーには新しい行の追加、既存の行の編集、テーブルからの行の削除が許可されます。

注:HubDBテーブルの設定の更新、作成、複製、公開停止、削除を行うには、管理者アクセス権でユーザーの [HubDBテーブルを編集] が有効になっていなければなりません。

  • ソーシャルパブリッシング:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーに公開を許可するソーシャルアカウントを管理します。[すべてのアカウント][そのアカウントのみ]、または [下書きのみ] のソーシャル権限を持つユーザーは、すべての共有ソーシャルアカウントをソーシャルモニタリング、パブリッシング、およびレポートで表示できるだけでなく、接続済みのソーシャルアカウントも表示できます。
    • すべてのアカウント:ユーザーには自分が接続されているソーシャルアカウントまたは任意の共有ソーシャルアカウントへの公開が許可されます。さらに、ソーシャル設定の構成も許可されます。

    • そのアカウントのみ:ユーザーには自分が接続されているソーシャルアカウントへの公開が許可されます。

    • 下書きのみMarketing Hub Enterpriseのみ)ユーザーにはソーシャルアカウントへの公開は許可されませんが、自分が接続されているソーシャルアカウントまたは任意の共有ソーシャルアカウントでのソーシャル投稿の下書きの作成は許可されます。

    • なし:ユーザーはソーシャルツールにアクセスできません。ユーザーがログインしても、ナビゲーションメニューにはソーシャルツールが表示されません。
  • リストユーザーにリストツールへのアクセス権を付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • フォーム:ユーザーにフォームツールへのアクセス権を付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • レポート:ユーザーにレポートツールへのアクセス権を付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
    • レポートツールには、トラフィックアナリティクス、ページパフォーマンス、キーワード、他社比較、イベント(Marketing Hub Enterpriseのみ)、レポート設定が含まれます。キャンペーンツール(HubSpotアカウントにて、[マーケティング] > [計画と戦略] > [キャンペーン]の順に進みます。)へのアクセスもこの設定で管理します。
    • 注:レポートアドオンへのアクセスは、この設定の管理対象外です。レポートアドオンに関連する権限は、[管理者] セクション[レポート担当者を編集] で管理します。
  • コードテンプレートおよびモジュールを編集:デザインマネージャ―の [コードファイル] フォルダー内にあるコードテンプレートおよびモジュールの編集権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。[コードテンプレートおよびモジュールを編集] 権限がないユーザーは、テンプレートマーケットプレイスにアクセスできません。
  • コンテンツステージング:ユーザーにコンテンツステージングツールへのアクセス権を付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • コンテンツ設定を編集:ウェブサイトの設定を含め、コンテンツ設定の編集権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。

セールス

[セールス] タブでは、取引とセールスツールに対する権限と制限をきめ細かく設定できます。

取引へのアクセス

以下の設定は取引に適用されます。

  • 表示:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーに表示を許可する一連の取引を管理します。
    • オプションは、[すべて][チームのみ][担当のみ] です。
    • [チームのみ] または [担当のみ] を選択した場合、ユーザーに未割り当ての取引の表示を許可するには、[未割り当て] チェックボックスをオンにします。
  • 編集:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーに編集を許可する一連の取引を管理します。
    • オプションは、 [すべて][チームのみ][担当のみ] [なし] です。
    • [チームのみ] または [担当のみ] を選択した場合、ユーザーに未割り当ての取引の表示を許可するには、[未割り当て] チェックボックスをオンにします。
    • ユーザーに取引の新規作成や既存の取引の編集を許可しない場合は、[なし] を選択します。

担当の権限は、[取引担当者] プロパティーとカスタムのHubSpotユーザーフィールドタイプのプロパティーに基づきます[チーム] の担当に設定されているユーザーは、自らのチームのメンバーが担当になっているレコードにアクセスすることができます。また、親子チームEnterpriseアカウントのみ) を設定している場合は、自らのチームの子チームのメンバーが担当になっているレコードにもアクセスできます

セールスアクセス

  • セールスアクセス:ユーザーにセールテンプレート、ドキュメント、通話へのアクセス権を付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。管理者アクセス権を持つユーザーは、このスイッチがオンにされている場合、自分のセールス権限も編集できます。
  • Sales Starter/Professional/Enterprise:[Sales Starter/Professional/Enterprise]スイッチをオンに切り替えると、シートで利用できる次のセールスツールへのアクセス権がユーザーに付与されます: メッセージ(Sales Hub Starter、Professional、およびEnterpriseのみ)、シーケンス(Sales Hub Starter、Professional、およびEnterpriseのみ)、プレイブック(Sales Hub Enterpriseのみ)。

注:購入済みの有料シートがすべて割り当てられている場合、[別のユーザーを購入] をクリックしてユーザーのアップグレードを行うことができます。Sales Hubの有料ユーザーの管理についてもっと詳しく。

  • 見積もり:チェックボックスを選択して、見積もりの公開または書き込みアクセス権をユーザーに付与します。 
  • プレイブック権限を設定:ユーザーにプレイブックに対する公開または書き込みアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。管理者権限のあるSales Hub Enterpriseユーザーのみが、プレイブックのユーザーの公開および書き込みの権限を編集することができます。user-permissions-sales

サービス

[サービス] タブでは、チケットとサービスツールに対する権限と制限をきめ細かく設定できます。

チケットへのアクセス

以下の設定はチケットに適用されます。

  • 表示:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーに表示を許可する一連のチケットを管理します。
    • オプションは、[すべて][チームのみ][担当のみ] です。
    • [チームのみ] または [担当のみ] を選択した場合、ユーザーに未割り当てのチケットの表示を許可するには、[未割り当て] チェックボックスをオンにします。
  • 編集:ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーに編集を許可する一連のチケットを管理します。
    • オプションは、[すべて][チームのみ][担当のみ] です。
    • [チームのみ] または [担当のみ] を選択した場合、ユーザーに未割り当てのチケットの表示を許可するには、[未割り当て] チェックボックスをオンにします。

Service Hubアクセス

  • Service Hubアクセス:ユーザーにサービスツールへのアクセス権を付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。管理者アクセス権を持つユーザーは、このスイッチがオンにされている場合、自分のサービス権限も編集できます。
  • お客様のフィードバックアンケート:[書き込み] チェックボックスをオンにすると、フィードバックツールでアンケートを作成する権限がユーザーに付与されます。
  • ナレッジベース記事:ユーザーにナレッジベースツールに対する公開または書き込みアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。書き込みアクセス権を持つユーザーは、ナレッジベース記事を作成できますが、記事を公開または更新することはできません。
  • ナレッジベース設定:ナレッジベース設定の編集権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。既定では、この権限はナレッジベースツールに対する公開アクセス権もユーザーに付与します。
  • Service Starter/Professional/Enterprise:[Service Starter/Professional/Enterprise] スイッチをオンに切り替えると、Service Hub Starter、ProfessionalまたはEnterpriseシートがユーザーに割り当てられます(有効な場合)。Service Hubの有料ユーザーの管理についてもっと詳しく。
  • プレイブック権限を設定:ユーザーにプレイブックツールに対する公開または書き込みアクセス権を付与するには、該当するチェックボックスをオンにします。管理者権限のあるService Hub Enterpriseユーザーのみが、ユーザーのプレイブック権限(公開および書き込み)を編集することができます。

管理者

[管理者] タブでは、アカウント管理に対する権限と制限をきめ細かく設定できます。

注:ProfessionalまたはEnterpriseアカウントのユーザーが複数の通貨を使用している場合、アカウントの既定の通貨を編集するには、スーパー管理者でなければなりません。

  • 請求先を変更して契約上の名前を変更:HubSpotアカウントの請求情報を変更する権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • レポート担当者を編集:レポートダッシュボードでレポート担当者を変更する権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
  • HubDBテーブルを編集:HubDBテーブルの設定の構成、作成、複製、公開停止、削除を行う権限をユーザーに付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。

ユーザー作成プロセス中は、いつでも [アクション] ドロップダウンメニューをクリックして [スーパー管理者を作成] を選択し、ユーザーをスーパー管理者に設定できます。これにより、有料のSales HubまたはService Hub機能を除き、この記事に挙げるすべてのツールおよび設定へのアクセス権がユーザーに付与されます。スーパー管理者を含むユーザーにこうした機能を割り当てる方法についてもっと詳しくスーパー管理者はアカウントのAPIキーにもアクセスできます。

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パートナーアカウント

[パートナー] タブでは、HubSpotアカウントのユーザーにパートナーツールへのアクセス権を付与し、これらのユーザーをクライアントポータルのパートナー従業員として指定できます。既定では、パートナーアカウントのどのユーザーにも、[パートナーツールアクセス] がオンに切り替えられるまでは、パートナーツールへのアクセス権が付与されません。

  • パートナーツールアクセス: ユーザーにパートナーツールへのアクセス権を付与するには、このスイッチをオンに切り替えます。
    • パートナーダッシュボード:パートナーダッシュボードに対する書き込みまたは読み取りアクセス権をユーザーに付与するには、該当のチェックボックスをオンにします。
    • パートナーディレクトリ:ディレクトリに対する書き込みアクセス権をユーザーに付与するには、[書き込み] チェックボックスをオンにします。
  • パートナー従業員:クライアントのHubSpotアカウントでユーザーとして追加するときにパートナー従業員としてマークするには、HubSpotパートナーアカウントでこのスイッチをオンに切り替えます。