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HubSpotの用語集
更新日時 2025年 2月 12日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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HubSpot上の各種ツール内で使用される用語の定義をご確認ください。
アカウントと設定
- GDPR:EUおよび欧州経済地域の市民および居住者の個人データを保護する欧州連合(EU)法。EUの企業、およびこの個人データを収集または処理する企業に必要な条件を定めています。同様の要件は、EU域外の多くの国のデータプライバシー法にもあります。HubSpotには、GDPRなどの個人情報保護法に準拠するための設定とツールが用意されています。
- 連携:2つのアプリ間の接続(例えば、SlackとHubSpot)。ユーザーはアプリに接続し、HubSpotとそのアプリとの接続が連携です。
- マーケットプレイス:
- アプリマーケットプレイス:HubSpotに連携される無料および有料のアプリをダウンロードできるオンライン一覧サイト。
- アセットマーケットプレイス:マーケティングEメール、ランディングページ、ウェブサイトページ、ブログに使用するための無料および有料のモジュール、テンプレート、テーマをダウンロードできるオンライン一覧サイト。
- アクセスの制限:HubSpotのツールやコンテンツ(アセット)を特定のユーザーやチームの間で切り分けるしくみ。
- 権限セット:あらかじめ設定されたユーザー権限のセット。権限セットは、組織全体のユーザーに一貫した権限を適用するために使用します。
- チーム:組織の編成やレポート機能のために利用可能な、アカウント内のユーザーグループ。
自動化
- アクション:レコードがワークフローに登録された際、または訪問者がボットとチャットした際に実行される機能。
- アクションログ:ワークフロー内のアクションの結果として発生した、登録されたレコードのイベント履歴。
- 分岐:登録されたレコードを、設定された条件に応じてワークフロー内の特定の経路に進めるワークフローアクションの一種。
- 遅延:アクションとアクションの間の一時停止。
- 登録トリガー:条件を満たしたオブジェクトを自動的に登録するために、ワークフローに指定された特定のトリガー条件。
- 予備Eメール:チームの共有Eメールアドレスをまだ接続していない場合に、チケット自動化などの特定のHubSpotツールを使用できる、HubSpot提供のEメール。
- 登録履歴:特定のワークフローに登録されたレコードの履歴。
- 除外リスト:ワークフローに特定のコンタクトが登録されることを防ぐために使用するリスト。
- 登録解除トリガー:条件を満たしたレコードをワークフローから自動的に外すために、ワークフローに指定された特定の条件。
- Webhook:HubSpotから別のウェブアプリケーションに情報を渡すワークフローまたはボットアクション。データ送信やプッシュ通知など、Webhookにはさまざまな用途があります。
- ワークフロー:HubSpotの自動化ツールの1つ。特定のトリガー条件を満たすレコードを自動的に登録し、一連のマーケティング、セールス、サービスの処理を実行します。
チャット
- チャットフロー:自社のウェブサイトページに追加できるチャットウィジェット。チャットフローには次の2種類があります。
- チャネル:チャネルは、ユーザーが貴社に連絡する際に利用できるさまざまな手段を表します。チャネルには、チームの共有Eメールアドレス、チャット、フォーム、Facebook Messengerの4種類があります。接続済みの全てのチャネル宛てのメッセージに、コミュニケーション受信トレイ上でまとめて対応できます。
- カスタマーポータル:顧客がサポートチケットを表示、開封、返信できる、ログイン機能付きのホーム。
- 予備Eメール:チームの共有Eメールアドレスをまだ接続していない場合に、チケット自動化などの特定のHubSpotツールを使用できる、HubSpot提供のEメール。
- 受信トレイ:全ての接続済みチャネルからのメッセージが表示される、コミュニケーションツール内の一元的な場所。進行中のコミュニケーションの表示、メッセージへの返信、顧客の課題を追跡するためのチケットの作成が可能です。
- ターゲティングルール:ウェブサイトURL、クエリーパラメーター、および訪問者の情報と行動に基づいて、ウェブサイトに訪問者が訪問した際に表示されるポップアップフォームやチャットフローを制御するための一連の条件。さまざまなターゲティングオプションを組み合わせることにより、特定の訪問者に合わせてチャットフローやポップアップフォームを調整できます。
- チームの共有アドレス:受信トレイに接続可能なチャネルの一種。複数のユーザーが利用でき、コンタクトとのコミュニケーションに使う共有のEメールアドレスです。Eメール連携設定内で接続するユーザー個人のEメールとは異なります。
コマース
- HubSpot決済機能:HubSpotの決済処理サービス。請求書、支払いリンク、見積もりなどの各種コマースチャネルで支払いを回収するには、決済処理サービスの接続が必要です。または、既存のStripeアカウントを決済処理サービスとして接続することもできます。
- 請求書:HubSpot決済機能またはStripe決済処理を通じてデジタルでの支払いを回集するためのもの。請求書ツールの設定の詳細をご確認ください。
- 見積もり:価格情報を顧客と共有するための共有可能なウェブページを作成し、HubSpot決済機能またはStripe決済処理のいずれかを通じてデジタルでの支払いを回収します。
- 支払い:HubSpot上での支払い回収を追跡するためのCRMレコード。支払いの回収は、HubSpot決済機能またはStripe決済処理のいずれかの方法で行います。その後、回収した支払いを管理し、払い戻しの発行、領収書の再送付、入金/支払いのレポートのダウンロードなどができます。
- 支払いリンク:支払いリンクは、商品やサービスを顧客に直接購入してもらうために作成します。支払いリンクでは、1回限りの支払いとサブスクリプションの定期払いを回収できます。
- 製品:販売する商品またはサービス。製品は製品ライブラリー内で作成および管理できます。
- Stripe決済処理:支払いを処理するためにStripeアカウントを接続します。請求書、支払いリンク、見積もりなどの各種コマースチャネルで支払いを回収するには、決済処理サービスの接続が必要です。または、HubSpot決済機能を設定することもできます。
- サブスクリプション:HubSpot上で定期払いを追跡するためのCRMレコード。サブスクリプションの支払いは、HubSpot決済機能またはStripe決済処理のいずれかの方法で処理できます。サブスクリプションには、支払い、サブスクリプション契約期間、および関連付けられたレコード(コンタクトや取引など)に関する情報が含まれます。
CRM
- アクティビティー:CRM内のレコードに対して行われるアクション。メモ、Eメール、タスク、ミーティング、コール、郵便、SMS、LinkedIn、WhatsAppメッセージなどがあります。
- アクティビティーフィード:1対1のEメールでのやり取り(インタラクション)、ミーティング予約、ドキュメント表示などのエンゲージメント(反応)を表示するフィード。
- 関連付け:CRM上にあるレコード間のつながりまたは関係性。レコードを互いに、またはアクティビティーとレコードを関連付けることができます。
- 会社:CRM上に保存した組織を示すオブジェクト。
- コンタクト:CRM上に保存した人物を示すオブジェクト。
- オブジェクト:業務上の関係性またはプロセスの種類。全てのHubSpotアカウントには、コンタクト、会社、取引、およびチケットがあります。ご利用の状況やご契約に応じて、コール(通話)、コミュニケーション、製品、見積もり、カスタムオブジェクトなどの追加のオブジェクトがあります。こうした全てのオブジェクトが同じフレームワークを採用しているため、ビュー、リスト、ワークフロー、またはレポート内でのセグメント化や分析が可能です。
- 取引:営業プロセスのさまざまなステージを通して、進行中のやり取りに関する情報を保存するために使うオブジェクト。
- 取引スコア:取引が成立する可能性を示す数値。
- ホーム画面:各オブジェクトのレコードのリストビュー(コンタクトホーム画面など)。
- HubSpotスコア:HubSpotのリード スコアリング ツール上で設定された条件に基づいて、コンタクトの見込み度を示す数値。
- パイプライン:さまざまなステージにおけるCRMオブジェクトを確認する仕組み。取引パイプラインは、営業プロセスでの収益の予測や阻害要因の特定に活用できます。チケットパイプラインは、サポートチケットのステータス管理やトレンドの特定に活用できます。
- プロパティー:オブジェクトのデータを格納するために作成されるフィールド。各オブジェクトには固有のプロパティーセットがあり、そのオブジェクトの全てのレコードは同じプロパティーを有します。各オブジェクトに、削除不能なデフォルトプロパティーがHubSpotによっていくつか作成され、使用されます。
- レコード:特定のオブジェクトの実データ(例:「Tom Smith」はコンタクトレコードです)。こうしたレコードを他のオブジェクトタイプのレコードと関連付けたり、ワークフローなどの各種HubSpotツール内で使用したりできます。
- 保存済みビュー:オブジェクトホーム上に作成するフィルター。分析用として表示レコード数を限定するために、プロパティー値に基づいてレコードを区分けします。
- タスク:ユーザーに割り当てられ、レコードに関連付けられるTo-Doリマインダー。
- チケット:顧客からの問い合わせに関する情報の保存に使用するオブジェクト。
マーケティングツール
- 広告:広告キャンペーンの作成、追跡、報告を行う目的でFacebook、Google、またはLinkedInの広告アカウントの接続を可能にするツール。
- 広告アカウント:個人ユーザーアカウントとは別に、Facebook、Google、またはLinkedIn上で広告の作成に使用する管理プロファイル。
- 広告オーディエンス:広告掲載時に対象とする、広告ネットワーク上のユーザー群。次の4種類の広告オーディエンスを作成できます。
- コンタクト リスト オーディエンス:HubSpot内のコンタクトリストから作成するオーディエンス。HubSpotリスト内のコンタクトに対する変更は、広告ネットワークにリアルタイムで同期されます。
- 会社リストオーディエンス:HubSpot内の会社リストから作成するLinkedInオーディエンス。HubSpotリスト内の会社に対する変更は、LinkedInにリアルタイムで同期されます。
- 類似オーディエンス:特定の元のオーディエンスのメンバーと同じデモグラフィック(属性)情報や関心事を持つメンバーから成るオーディエンス。
- ウェブサイト訪問者オーディエンス:貴社のウェブサイト上のトラッキングピクセルのデータを使用した、ウェブサイト訪問者から成るオーディエンス。
- 許可リスト:メールサービス事業者に対して、貴社のITチームが「安全な送信者」と分類したEメールアドレスまたはIPアドレスのリスト。
- 非許可リスト:非許可リスト運営事業者が迷惑メール(スパム)の送信元と特定した、Eメールサーバーまたはドメインのリスト。
- CTA(Call-To-Action、行動喚起):潜在見込み客を自社ウェブサイトに誘導するとともに、クリック操作を追跡する目的で、コンテンツ上で使用するボタンまたはハイパーリンク。
- キャンペーン:
- 広告キャンペーン:HubSpotの広告ツール内で、外部広告ネットワーク(Google、Facebook、LinkedIn)用に作成するキャンペーン。
- キャンペーン:HubSpotのキャンペーンツールでは、キャンペーンにマーケティングアセットやコンテンツ(CTA、ランディングページ、ソーシャルメディア投稿など)を関連付けることができるため、マーケティング活動全体の有効性を簡単に測定できます。
- フォーム:訪問者やコンタクトについて重要な情報を収集する目的で自社ウェブサイトに配置する各種フィールド。フォームから送信された情報は、CRMデータベース内のレコードのプロパティーに保存されます。
- リスト:設定した条件に基づくコンタクトまたは会社から成る集合。リストは、他のHubSpotツール上で特定のコンタクトグループのセグメント化(区分け)に使用できます。
- マーケティングEメール:マーケティングEメールツールから送信されるEメール。自社コンテンツのプロモーションに使用します。
- ドラッグ&ドロップEメールエディター:Eメールレイアウト上のモジュールをドラッグ&ドロップ操作できる、直感的なインターフェイス。
- 更新されたクラシック(従来型)Eメールエディター:デザイン マネージャー ツール上で作成された、コードEメールテンプレートとレイアウトテンプレートに対応します。
- HubSpot以外のフォーム:HubSpotの外でホスティングされる外部フォーム。外部ページにHubSpotトラッキングコードをインストールした場合、HubSpot以外のフォームへの送信がHubSpot上に収集されます。一部のフォーム作成ツールとプラグインにも対応しています。
- パーソナライズトークン:CRM上のコンタクトのプロパティー値に基づいて変化する、Eメールやページに挿入可能な動的コンテンツ。パーソナライズトークンによる値の表示には、それを表示するコンタクトがCRM上のコンタクトレコードを伴う追跡対象の訪問者で、かつ該当するトークンのプロパティー値が存在している必要があります。
- ピクセル:HubSpotトラッキングコードと一緒にインストールできる他社のトラッキングコード。広告オーディエンスを作成し、広告を最適化できます。
- 署名:HubSpotのCRM経由で送信される1対1のEメール内で、またはマーケティングEメールのパーソナライズトークンとして使用する相手に合わせた情報。
- スマートコンテンツ:表示者の条件に応じて異なるバージョンのコンテンツを表示する動的コンテンツ。スマートCTAおよびスマートフォームの作成に加えて、リッチ テキスト モジュールまたはグローバル カスタム モジュールを使用して、ウェブサイトページ、ランディングページ、Eメールにスマートコンテンツを追加できます。
- 配信カテゴリー:Eメールを通じてコンタクトとコミュニケーションを取るための法的根拠。コンタクト自身にEメール設定の管理と、受け取るEメールの種類(マーケティング、営業、ブログの最新情報など)へのオプトインを行ってもらうために、配信カテゴリーを追加または削除できます。
レポート
- ダッシュボード:複数のレポートから成る1つのビュー。ダッシュボードは、レポートを一元的な場所に整理するために活用できます。
- アトリビューションレポート:特定の顧客のジャーニーに沿ってコンバージョン(関係性の転換)を測定するレポート。コンバージョンレポートでは、コンタクトや取引の作成につながったコンテンツに加えて、成立取引から生じた収益についても詳しく理解できます。
- データセット:ご使用のHubSpotアカウント全体のデータの集合であり、カスタムレポート内で使用できます。データセットには、CRMオブジェクトやHubSpotアセット(コンテンツ)のプロパティー、必要に応じてデータを計算するための式などを含めることができます。
- 目標:マーケティング、セールス、サービスの各アクティビティーに関するユーザー固有のターゲットまたは売上目標。目標はレポート内で、達成状況に関する推移の図表化と追跡に活用できます。
- データ品質コマンドセンター:ご使用のHubSpotのCRM内にどのようにデータが格納されているかの概要と、データに関する潜在的な問題を表示します。
- オリジナル トラフィック ソース:コンタクトが初めて貴社とやり取りした場所を示す、自動設定されるコンタクトプロパティー。オリジナル トラフィック ソース ドリルダウンプロパティーは、コンタクトのオリジナルソースに関する追加情報を提示します。
- レコードソース:全てのオブジェクトに自動設定されるプロパティー。レコードがHubSpot内にどのように作成されたかを示します。
- レポート:さまざまなHubSpotツールを横断的にトレンド(傾向)を分析するために使用するツール。全てのHubSpotアカウントにはレポートライブラリーが含まれ、カスタムレポートを作成することもできます。次の種類のレポートがあります。
- 単一オブジェクトレポート:コンタクトなど、1種類のオブジェクトに基づくレポート。
- クロスオブジェクトレポート:コンタクトと取引など、2つのオブジェクト間の関係に基づくレポート。
- ファネルレポート:ステージ間のコンバージョン率を示すレポート。
- アトリビューションレポート:どのインタラクション(やり取り)またはアクティビティーがコンバージョンや収益を促しているかを示すレポート。
- カスタマージャーニー:コンタクトや取引における各インタラクション(やり取り)からの影響を示すレポート。どのタッチポイント(接点)の集客効果が高いかを特定しやすくなります。
- レポートライブラリー:レポートリストやダッシュボードに追加できる、あらかじめ作成された標準レポートの一覧サイト。
- セッション:ウェブサイト上のアクティビティーをグループ化した、ウェブサイト訪問者によるエンゲージメント(反応、やり取り)の測定単位。
セールスツール
- コール:CRM上のレコードから直接、コンタクトに電話をかけることができるツール。
- コミュニケーションインテリジェンス(CI):コールツール、HubSpotのZoom連携、または接続されたCIに対応した他の通話サービス事業者を使用して行われた通話を、自動的に文字起こしし、分析できるツール。
- ドキュメント:HubSpotのドキュメントツールにアップロードしたコンテンツ。Eメール経由でコンタクトと共有できます。
- フォーキャスト:チームの今後の販売収益を予測する上で役立つツール。
- リード:製品やサービスに関心を示した、潜在顧客であるコンタクトまたは会社に使用するオブジェクト。
- ミーティング:プロスペクト(潜在見込み客)またはコンタクトにあなたとのミーティングを予約してもらうために、ミーティングリンクを通して共有可能なスケジュール日程設定ページを作成できるツール。
- ユーザー個人のEメール:コンタクトにEメールを送るために通常使用するEメールアドレス。ユーザー個人のEメールをHubSpotに接続して、CRMから1対1のEメールを送信したり、Eメールの返信を記録したり、シーケンスメールを送信したり、HubSpot Sales(セールス)拡張機能またはアドインをインストールして、受信トレイ内でセールスツールにアクセスしたりできます。
- プレイブック:プロスペクト(潜在見込み客)や顧客と話す際にレコード上で参照可能なインタラクティブ コンテンツ カード。
- 案件創出:営業担当者がHubSpot上で日々行う作業を1か所で効率的に管理できるワークスペース。
- Sales Eメール拡張機能またはアドイン:Gmail、Office 365、Outlookデスクトップの受信トレイからセールスツールに直接アクセスできる拡張機能または追加機能。Eメールの開封を追跡したり、EメールをCRM上にログとして残したりすることもできます。
- セールス(1対1)Eメール:Sales Eメールアドインまたは拡張機能を使用している際に、CRM上またはメールクライアントからコンタクトに直接送るEメール。コンタクトリストにEメールを送信するには、マーケティングEメールをご確認ください。
- セールステンプレート:CRMから、Eメール受信トレイから(Sales拡張機能またはアドインの使用時)、またはシーケンスからEメールを送信する際に利用可能な、保存済みのEメールコンテンツ。
- スニペット:コンタクト、会社、取引、チケット、Eメールテンプレート内、チャットコミュニケーション内、アクティビティーやメモのログに使用できる、再利用可能な短いテキストブロック。
- シーケンス:一連の1対1 Eメールやタスクリマインダーを特定のタイミングで送信する自動化ツール。リードの購買意欲醸成に役立ちます。
サービスツール
- フィードバックアンケート:
- 顧客満足度(CSAT)アンケート:CSATスコアは、顧客が特定の製品、サービス、または体験にどの程度満足したかを示します。ブランドとの関わりについて顧客がどのように感じたかが測定されます。
- 顧客ロイヤルティー(NPS)アンケート: NPSアンケートは、顧客が貴社を他の人に勧める可能性を追跡します。
- カスタマー サポート アンケート:顧客努力指標(CES)は、ユーザーのカスタマーサポート体験を測定します。
- ナレッジベース:顧客向けの使い方ガイド、参照ドキュメント、トラブルシューティング手順から成るオンラインライブラリー。
ウェブサイト
- AIアシスタント:AIを活用したコンテンツ生成ツール。
- コンテンツエディター:HubSpotの各種コンテンツツール内にある、個別のアセット用のメインエディター。ブログ記事、ランディングページ、ウェブサイトページ、マーケティングEメール、ナレッジベース記事などがあります。
- ドメイン:コンテンツがホスティングするされるウェブサイトアドレス。以下に、関連する用語を示します。
- ルート/apexドメイン:メインドメイン。サブドメインの親。
- ブランドドメイン:ブランドドメインは、サブドメインとトップレベルドメインの間にあり、ドメイン名とも呼ばれます。ブランドドメインは、ルートドメインを指定する場合でも、サブドメインを指定する場合でも、常にURLの一部です。
- トップレベルドメイン:URLの最後の部分。トップレベルドメインは、サイトが存在するインターネット上の場所を表します。
- サブドメイン:URLの先頭の部分。コンテンツは、サブドメイン上にホスティングできます。このコンテンツは、ルートドメインとは分離されます。
- プライマリードメイン:コンテンツのデフォルトホストになるドメイン(ルートドメインとサブドメインのいずれか)。
- セカンダリードメイン:コンテンツをホスティング可能でも、デフォルトホストとして設定されないサブドメイン。
- リダイレクトドメイン:他のドメインに自動的にリダイレクト(転送)されるサブドメイン。リダイレクトドメイン上にコンテンツはホスティングされません。
- Eメール送信ドメイン:ご使用のHubSpot Eメールに認証レイヤーを追加するサブドメイン。スパム(迷惑)フィルターによる誤検出防止に役立ちます。
- デザインマネージャー:モジュールやテンプレートの作成と整理を行うためにデザイナーが使用するツール。
- ファイル:画像、PDF、動画など、HubSpotのファイルツールにアップロードされるコンテンツ。
- HubDB:テーブル(表)内に行、列、セルを有する、スプレッドシートのような形式のリレーショナルデータベース。
- モジュール:再利用可能なデザインコンポーネント。テンプレート内で使用したり、ドラッグ&ドロップエディターを使ってページやEメールに追加したりできます。
- テンプレート:Eメール、ブログ、ランディングページ、またはウェブサイトページ上でモジュールを整理するために使用する、保存済みレイアウト。
- テーマ:コンテンツアセットの外観を制御するテンプレートとスタイルのセット。
- トラッキングコード:各HubSpotアカウントに固有の、JavaScriptによるコード。HubSpot上のブログ記事、ランディングページ、ウェブサイトページにはトラッキングコードが自動的に含められます。これを外部サイトに追加すると、HubSpotがサイト トラフィック データを追跡してHubSpotアカウントに送信したり、ご使用のアカウントのチャットウィジェットを貴社サイトに追加したりできます。
Getting Started
貴重なご意見をありがとうございました。
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