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HubSpotの用語集

更新日時 2025年9月3日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

HubSpotツールで使用される一般的な用語を定義しています。 

アカウントと設定

  • GDPREUおよび欧州経済地域の市民および居住者の個人データを保護する欧州連合(EU)法。EUの企業、およびこの個人データを収集または処理する企業に必要な条件を定めています。同様の要件は、EU域外の多くの国のデータプライバシー法にもあります。HubSpotには、GDPRなどの個人情報保護法に準拠するための設定とツールが用意されています。
  • 連携: 2つのアプリ間の接続( 例えば、SlackとHubSpot)。ユーザーがアプリに接続します。連携はHubSpotとアプリ間の接続です。
  • マーケットプレイス:
    • アプリマーケットプレイスHubSpotに連携される無料および有料のアプリをダウンロードできるオンライン一覧サイト。
    • アセットマーケットプレイスマーケティングEメール、ランディングページ、ウェブサイトページ、ブログに使用するための無料および有料のモジュール、テンプレート、テーマをダウンロードできるオンライン一覧サイト。
  • アクセスの制限: HubSpotのツールやコンテンツ(アセット)を特定のユーザーやチームの間で切り分けるしくみ。
  • 権限セット: あらかじめ設定されたユーザー権限のセット。権限セットは、組織全体の ユーザーに一貫した権限 を適用するために使用します。
  • チーム: 組織の編成やレポート機能のために利用可能な、アカウント内のユーザーグループ。

自動化

  • アクション:レコードが ワークフロー に登録された際、または訪問者が ボットとチャットした際に実行される機能。 
  • アクションログ: ワークフロー内のアクションの結果として発生した、登録されたレコードのイベント履歴。 
  • 分岐: 登録されたレコードを、設定された条件に応じてワークフロー内の特定の経路に進めるワークフローアクションの一種。 
  • 遅延: アクションとアクションの間の一時停止。
  • 登録トリガー:条件を満たしているオブジェクトを自動的に登録するワークフローで選択された特定のトリガー条件。
  • フォールバックEメール:HubSpotによって提供されるEメール。これにより、チームの共有アドレスがまだ接続されていない場合でも、チケット自動化などの特定のHubSpotツールを使用できます。
  • 登録履歴: 特定のワークフローに登録されたレコードの履歴。
  • 除外リスト: 特定のコンタクトがワークフローに登録されることを防ぐために使用するリスト。 
  • 登録解除トリガー:ワークフローに対して選択された特定の条件を満たしたレコードがワークフローから自動的に削除されます。 
  • Webhook:HubSpotから別のウェブアプリケーションに情報を渡すワークフローまたは ボットアクション 。データの送信や通知のプッシュなど、Webhookにはさまざまな用途があります。 
  • ワークフロー:HubSpotの自動化ツールの1つ。特定のトリガー条件を満たすレコードを自動的に登録し、一連のマーケティング、セールス、サービスの処理を実行します。

チャット

  • チャットフロー: ウェブサイトページに追加できるチャットウィジェット。チャットフローには次の2種類があります。
    • ボット:チャットフロー内の一連の設定済みアクション。訪問者はこれらに誘導され、最終的に問い合わせ内容が解決されるか、またはチームの誰かと接続されます。
    • ウェブチャット: 訪問者がチームメンバーとリアルタイムでコミュニケーションを開始できるチャットフロー。
  • チャネル: チャネルは、ユーザーがチームに連絡する際に利用できるさまざまな手段を表します。チャネルには、チームEメールアドレス、チャット、フォーム、Facebook Messengerの4種類があります。接続済みの全てのチャネル宛てのメッセージは、コミュニケーション受信トレイでまとめてトリアージされます。
  • カスタマーポータル:お客さまがサポートチケットを表示したり、開いたり、返信したりできるログイン後のホーム。
  • フォールバックEメール:HubSpotによって提供されるEメール。これにより、チームの共有アドレスがまだ接続されていない場合でも、チケット自動化などの特定のHubSpotツールを使用できます。
  • 受信トレイ:全ての接続済みチャネルからのメッセージが表示される、コミュニケーションツール内の一元的な場所。進行中のコミュニケーションを確認し、メッセージに返信し、顧客の問題を追跡するためのチケットを作成できます。
  • ターゲティングルール:ウェブサイトURL、クエリーパラメーター、および訪問者の情報と行動に基づいて、訪問者がウェブサイトを訪問した時点で表示されるポップアップフォームまたはチャットフローを制御するための一連の条件。さまざまなターゲティングオプションを組み合わせることにより、特定の訪問者に合わせてチャットフローやポップアップフォームを調整できます。
  • チームの共有アドレス:受信トレイに接続させることができる1つのチャネルタイプ。これは、複数のユーザーが利用できる、コンタクトとのコミュニケーションに使われる共有Eメールアドレスです。これは、Eメール連携設定で接続される 個人用Eメール とは異なります。 

コマース

  • HubSpot決済:HubSpotの決済代行事業者。請求書、支払いリンク、見積もりなどの各種コマースチャネルで支払いを回収するには、決済処理サービスの接続が必要です。または、既存のStripeアカウントを決済処理サービスとして接続することもできます。
    • 決済: HubSpot上での支払い回収を追跡するためのCRMレコード。支払いの回収は、HubSpot決済機能またはStripe決済処理のいずれかの方法で行います。このツールを使用すれば、 回収した決済を管理し て、返金したり、領収書を再送したり、支払いと決済のレポートをダウンロードしたりできます。
    • 支払いリンク: 支払いリンクは、商品やサービスを顧客に直接購入してもらうために作成します。支払いリンクでは、1回限りの支払いとサブスクリプションの定期払いを回収できます。
    • 製品: 販売している商品またはサービス。製品ライブラリーで製品を作成して管理できます。
  • Stripe決済処理:決済を処理するためにStripeアカウントを接続します。請求書、支払いリンク、見積もりなどの各種コマースチャネルで支払いを回収するには、決済処理サービスの接続が必要です。または、HubSpot決済機能を設定することもできます。
  • サブスクリプション: HubSpot上で定期決済を追跡するためのCRMレコード。サブスクリプションの支払いは、HubSpot決済機能またはStripe決済処理のいずれかの方法で処理できます。サブスクリプションには、支払い、サブスクリプション契約期間、および関連付けられたレコード(コンタクトや取引など)に関する情報が含まれます。

CRM

  • アクティビティー: CRM内のレコードに対して行われるアクション。メモ、Eメール、タスク、ミーティング、コール、郵便、SMS、LinkedIn、WhatsAppメッセージなどがあります。
  • アクティビティーフィード: 1対1のEメールでのやり取り(インタラクション)、ミーティング予約、ドキュメント表示などのエンゲージメントを表示するフィード。
  • 関連付け:CRM内のレコード間のつながりまたは関係性。レコードを互いに、 またはアクティビティ ーとレコードを関連付けることができます。
  • 会社: CRM上に保存した組織を示すオブジェクト。 
  • コンタクト: CRM上に保存した人物を示すオブジェクト。 
  • オブジェクト: ビジネスにおける関係性またはプロセスの種類。全てのHubSpotアカウントには、コンタクト、会社、取引、チケットが含まれます。ご利用の状況やご契約に応じて、コール(通話)、コミュニケーション、製品、見積もり、カスタムオブジェクトなどの追加のオブジェクトがあります。こうしたオブジェクトは全て同じフレームワークを使用しているため、ビュー、セグメント、ワークフロー、レポートでセグメント化したり、レポートを作成したりできます。
  • 取引: 営業プロセスのさまざまなステージを通して、進行中のやり取りに関する情報を保存するために使うオブジェクト。
  • 取引スコア:取引が成立する可能性を示す数値。
  • ホームページ: コンタクトホームページなど、各オブジェクトに関するレコードのリストビュー。
  • HubSpotスコア: HubSpotのリードスコアリングツールで設定された条件に基づいて、コンタクトの見込み度を示す数値。
  • パイプライン:さまざまなステージにおいてCRMオブジェクトをモニタリングする方法。 取引パイプライン は、営業プロセスでの収益の予測や阻害要因の特定に活用できます。チケットパイプライン は、サポートチケットのステータス管理やトレンドの特定に活用できます。
  • プロパティー:オブジェクトのデータを格納するために作成されるフィールド。各オブジェクトには固有の プロパティー セットがあり、そのオブジェクトの全てのレコードは同じプロパティーを有します。HubSpotは、オブジェクトごとに、削除不能な既定のプロパティーをいくつか作成して使用します。 
  • レコード:オブジェクトのインスタンス(例:「トム・スミス」はコンタクトレコードです)。これらのレコードを他のオブジェクトタイプのレコードに関連付けたり、ワークフローなどのHubSpotツールで使用したりできます。
  • 保存済みビュー: プロパティー値に基づいてレコードをセグメント化し、分析のために表示するレコードを制限するために作成されるフィルター。 
  • タスク: ユーザーに割り当てられ、レコードに関連付けられるTo-Doリマインダー。 
  • チケット: 顧客からの問い合わせに関する情報の保存に使用するオブジェクト。

マーケティングツール

  • 広告: Facebook、Google、またはLinkedInの広告アカウントを接続して、広告キャンペーンの作成、追跡、報告を行うことができるツール。
  • 広告アカウント: 個人ユーザーアカウントとは別に、 FacebookGoogleまたはLinkedIn上で広告の作成に使用する管理プロファイル。
  • 広告オーディエンス: 広告掲載時に対象とする、広告ネットワーク上のユーザー群。次の4種類の広告オーディエンスを作成できます。
  • コンタクト セグメント オーディエンス: HubSpotでコンタクトセグメントから作成されたオーディエンス。HubSpotセグメントに含まれるコンタクトに対する変更は、広告ネットワークにリアルタイムで同期されます。
  • 会社セグメントオーディエンス: HubSpotで会社セグメントから作成されたLinkedInオーディエンス。HubSpotセグメントに含まれる会社に対する変更は、LinkedInにリアルタイムで同期されます。
  • 類似オーディエンス: ソースオーディエンスのメンバーと同じデモグラフィック情報や関心事を持つメンバーからなるオーディエンス。
  • 許可リスト: メールサービス事業者に対して、貴社のITチームが「安全な送信者」と分類したEメールアドレスまたはIPアドレスのリスト。
  • 非許可リスト: 非許可リスト運営事業者が迷惑メール(スパム)の送信元と特定した、Eメールサーバーまたはドメインのリスト。
  • Call-to-Action(CTA): 見込み顧客をウェブサイトに誘導してクリックアクションを追跡する目的で、コンテンツで使用されるボタンまたはハイパーリンク。
  • 広告キャンペーン: HubSpotの広告ツールで、外部広告ネットワーク(Google、Facebook、LinkedIn)用に作成されるキャンペーン。
  • キャンペーン: HubSpotのキャンペーンツールでキャンペーンを使用すると、マーケティング資産とコンテンツ(CTA、ランディングページ、ソーシャルメディア投稿など)を関連付けることで、マーケティング活動全体の有効性を簡単に測定できます。
  • フォーム: 訪問者やコンタクトについて重要な情報を収集する目的で自社ウェブサイトに配置する各種フィールド。フォームで送信された情報は、CRMデータベースのレコードのプロパティーとして保存されます。
  • マーケティングEメール: マーケティングEメールツールから送信されるEメール。自社コンテンツのプロモーションに使用します。
  • HubSpot以外のフォーム: HubSpotの外でホスティングされる外部フォーム。外部ページにHubSpotトラッキングコードがインストールされている場合、HubSpot以外のフォームの送信がHubSpotで収集されます。いくつかのフォームビルダーとプラグインもサポートされています。
  • パーソナライズトークン: Eメールやページに挿入される、CRMでのコンタクトのプロパティー値に基づいて変化する動的コンテンツ。パーソナライズトークンによる値の表示には、それを表示するコンタクトが トラッキング対象の訪問者 で、CRMにコンタクトレコードがあり、かつ、そのトークンのプロパティー値が存在している必要があります。
  • ピクセル: HubSpotトラッキングコードと一緒にインストールできるサードパーティートラッキングコード。これを使用して広告オーディエンスを作成し、広告を最適化できます。
  • セグメント: 設定した条件に基づくレコードの集合。他のHubSpotツールでもセグメントを使用できます。
  • 署名: HubSpotのCRM経由で送信される1対1のEメール内で、またはマーケティングEメールのパーソナライズトークンとして使用する相手に合わせた情報。
  • スマートコンテンツ: 閲覧者の条件に応じて異なるバージョンのコンテンツを表示する動的コンテンツ。スマートCTAスマートフォームの作成に加えて、リッチ テキスト モジュールまたは グローバル カスタム モジュール を使用して、ウェブサイトページ、ランディングページ、Eメールにスマートコンテンツを追加できます。
  • 配信カテゴリー: Eメールを通じてコンタクトとコミュニケーションを取るための法的根拠。コンタクト自身にEメール設定 の管理 と、受け取るEメールの種類(マーケティング、営業、ブログの最新情報など)へのオプトインを行ってもらうために、配信カテゴリーを追加または削除できます。

レポート

  • ダッシュボード: 複数のレポートからなる1つのビュー。ダッシュボードを作成すると、レポートを一元的な場所の中に整理できます。
  • アトリビューションレポート: カスタマージャーニーに沿ってコンバージョンを測定したレポート。コンバージョンレポートを使用すれば、コンタクトや取引の作成につながったアセットだけでなく、成立取引から生じた収益も深く理解することができます。
  • データセット: ご使用のHubSpotアカウント全体のデータの集合であり、カスタムレポート内で使用できます。データセットには、CRMオブジェクトやHubSpotアセット(コンテンツ)のプロパティー、必要に応じてデータを計算するための式などを含めることができます。
  • 目標: マーケティング、セールス、サービスの各アクティビティーに関するユーザー固有のターゲットまたは売上目標。目標はレポート内で、達成状況に関する推移の図表化と追跡に活用できます。
  • データ品質コマンドセンター: ご使用のHubSpotのCRM内にどのようにデータが格納されているかの概要と、データに関する潜在的な問題を表示します。
  • オリジナル トラフィック ソース:コンタクトプロパティー。コンタクトが最初にビジネスとやり取りした場所を示す、自動的に設定されるコンタクトプロパティー。オリジナル トラフィック ソース ドリルダウン プロパティー は、コンタクトのオリジナルソースに関する追加情報を提供します。
  • レコードソース:全てのオブジェクトに自動設定されるプロパティー。レコードがHubSpot内にどのように作成されたかを示します。
  • レポート:さまざまなHubSpotツールを横断的にトレンド(傾向)を分析するために使用するツール。全てのHubSpotアカウントにはレポートライブラリーが含まれ、カスタムレポートを作成することもできます。次の種類のレポートがあります。
    • 単一オブジェクトレポート: コンタクトなど、1つのオブジェクトに基づくレポート。
    • クロスオブジェクトレポート: コンタクトと取引など、2つのオブジェクト間の関係に基づくレポート。
    • ファネルレポート: ステージ間のコンバージョン率を示すレポート。 
    • アトリビューション(属性)レポート:どのインタラクションまたはアクティビティーがコンバージョンや収益を促進しているかを示すレポート。
    • カスタマージャーニー: コンタクトや取引における各インタラクション(やり取り)からの影響を示すレポート。どのタッチポイント(接点)の集客効果が高いかを特定しやすくなります。
  • レポートライブラリー: レポートリストやダッシュボードに追加できる、事前作成された標準レポートからなるディレクトリー。 
  • セッション:ウェブサイト訪問者のエンゲージメントの測定単位。さまざまなウェブサイトアクティビティーがこの中に一緒にグループ化されます。

セールスツール

  • プレイブック:プロスペクトや顧客と話しているときにレコードから参照できるインタラクティブ コンテンツ カード。 
  • 案件創出:営業担当者がHubSpot上で日々行う作業を1か所で効率的に管理できるワークスペース。
  • Sales Eメール拡張機能またはアドイン: Gmail、Office 365、Outlookデスクトップの受信トレイからセールスツールに直接アクセスできる拡張機能または追加機能。Eメールの開封を追跡したり、EメールをCRMのログに記録したりすることもできます。
  • セールス(1対1)Eメール: Sales Eメールアドインまたは拡張機能を使用している際に、CRM上またはメールクライアントからコンタクトに直接送るEメール。コンタクトのセグメントにEメールを送信するには、 マーケティングEメールをご確認ください。 
  • セールステンプレート: CRMから、Eメール受信トレイから(Sales拡張機能またはアドインの使用時)、またはシーケンスからEメールを送信する際に利用可能な、保存済みのEメールコンテンツ。 
  • スニペット: コンタクト、会社、取引、チケットレコードで使用できる、再利用可能な短いテキストブロック。電子メールテンプレート;チャットコミュニケーション、アクティビティーメモの記録時。 
  • シーケンス: 特定のタイミングで一連の1対1 Eメールやタスクリマインダーを送信する自動化ツール。リードを徐々に育成するのに役立ちます。

サービスツール

  • フィードバックアンケート: 
  • ナレッジベース:顧客向けの使用法ガイド、参照ドキュメント、トラブルシューティング手順からなるオンラインライブラリー。

ウェブサイト

  • AIアシスタント: AIを活用したコンテンツ生成ツール。
  • コンテンツエディター: HubSpotのコンテンツツールの中で各アセットに使用されるメインエディター。これには、ブログ投稿記事、ランディングページ、ウェブサイトページ、マーケティングEメール、ナレッジベースの記事が含まれます。
  • ドメイン : コンテンツがホスティングするウェブサイトアドレス。以下に、関連する用語を示します。
    • ルート/apexドメイン: メインドメインおよびサブドメインの親。 
    • ブランドドメイン : ブランドドメインは、サブドメインとトップレベルドメインの間にあり、ドメイン名とも呼ばれます。ブランドドメインは、ルートドメインを指定する場合でも、サブドメインを指定する場合でも、常にURLの一部です。
    • トップレベルドメイン:URLの最後の部分。トップレベルドメインは、サイトが存在するインターネット上の場所を表します。 
    • サブドメイン:URLの最初の部分。コンテンツは、サブドメイン上にホスティングできます。このコンテンツは、ルートドメインとは分離されます。
    • プライマリードメイン:コンテンツのデフォルトホストになるドメイン(ルートドメインとサブドメインのいずれか)。
    • セカンダリードメイン:コンテンツをホスティングできるが、既定のホストで設定されないサブドメイン。
    • リダイレクトドメイン:他のドメインに自動的にリダイレクトされるサブドメイン。リダイレクトドメイン上でコンテンツがホスティングされることはありません。 
    • Eメール送信ドメイン:ご使用のHubSpot Eメールに認証レイヤーを追加するサブドメイン。スパム(迷惑)フィルターによる誤検出防止に役立ちます。 

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  • デザインマネージャー: モジュールやテンプレートの作成と整理を行うためにデザイナーが使用するツール。
  • ファイル: 画像、PDF、動画など、HubSpotのファイルツールにアップロードされるコンテンツ。
  • HubDB: テーブル内に行、列、セルを含む、スプレッドシートのような形式のリレーショナルデータベース。
  • モジュール: 再利用可能なデザインコンポーネント。テンプレート内で使用したり、ドラッグ&ドロップエディターを使ってページやEメールに追加したりできます。
    • 共通モジュール: コンテンツエディターにおいて、ドラッグ&ドロップテンプレートで作成されるアセット向けの標準モジュールからなるセット。
    • カスタムモジュール: デザインマネージャー内で作成される、高度な機能を実装したモジュール。
  • テンプレート: Eメール、ブログ、ランディングページ、またはウェブサイトページでモジュールを整理するために使用する、保存済みレイアウト。
  • テーマ: コンテンツアセットの外観を制御するテンプレートとスタイルのセット。
  • トラッキングコード: 各HubSpotアカウントに固有の、JavaScriptによるコード。HubSpot上のブログ記事、ランディングページ、ウェブサイトページにはトラッキングコードが自動的に含められます。これを外部サイトに追加すると、HubSpotはサイト トラフィック データを追跡してHubSpotアカウントにそれを送信したり、アカウントのチャットウィジェットをサイトに追加したりできます。
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